晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

ちらほらの 桜愛でつつ 息切らし (立科会)

2014-04-15 20:50:25 | Weblog

ちらほらの 桜愛でつつ 息切らし (立科会)

26年4月15日 (火)  晴れて暖かな5月陽気の日。        0度

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朝の立科GC桜並木

 

 なにかの夢を見ていたようだが、全く記憶にない。部屋が明るくなってきて、目覚まし雉のコールが聞こえるのだが、どうしても姿が見えない。謙虚なオスのキジさんであるが,啼いてくれるだけありがたい。

 敬妻はマイカーで望月まで通院にお出かけする。朝ドラを見て燃えるゴミ3袋を出してから山に向かう。

ゴルフ場に至るソメイヨシノの桜並木が、ちらほらと花を開き始めている。そんなトンネルをくぐってクラブに着く。

 

コブシ咲く空に崩れゆく飛行機雲

 

 立科会の第1回目である。アウトとインから4組づつのスタートであり32名の参加者である。

そろそろ農繁期に入ってきており、地元のゴルフーの姿は少ない。

 いつものメンバーでアウトからのスタートである。40キロの体重であるが真っ直ぐに飛んでいく。

グリーンそばの寄せが上手くいって、まずまずのスタートで嬉しいが息切れは辛い。救心も効かないようだ。

 サンシュウの黄色の花に、白いコブシが咲き出している。今日も飛行機雲が多く無数に走っている。

立ち上がる飛行機雲

 

 コースの前面には横に走る雲と、縦に立ち昇る雲も見える。

 

青空に遠望できる北アルプスの連峰

 

 一番高い8番コースからは、真っ白な雪をかぶった北アルプスが眺望できる。登っている人もいるのだろう。

 

松の枝に映える蓼科山

 

フクロウの雪形くっりと!

 

 9番コースから振り顧みる蓼科山が、絶景でお気に入りである。

 

白いエゾツツジは年2回と早咲き

 

 本当は花など見ている余裕はないのだろうが、どうしてもカメラに収めてしまう。

 

浅間の残雪は登山道か?

 

 蓼科山と違って浅間山の雪解けは早い。まだ残っている雪は登山道らしい。

 

第1回立科会のパーテー&Y優勝者の挨拶

 

 知らなかったら松本から、同級生が参加してくれているとはうれしいことだ。

今度は一緒に回ろうとは話し合う。

 

O支配人のワンポイントは肩の方向性

 

 幹事のK嬢をモデルにご指導してくれる。

 

ゲットのお花は「スカビスサ・ブルーバルーン」

 

 立科会は別名お花コンペと言われ,幹事のK嬢が全員にお花をくれるので好評でもあるのだ。

N副会長と二人で、今日を第1回として月2回のコンペを盛り立てていくことになる。

 

テーブルのソメイヨシノは満開に

 

 家の前の桜の枝を1本いただいてきて、テーブルに飾ると1日で満開となる。

 

風呂に入って帰宅したら、しばらくぶりのプレーもありやや疲れた感じがする。でもゴル友とのプレーは楽しいものだ。


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