秋空に 映える紅葉 ゴルフせず
23年10月17日 (月) 濃霧からのゴルフ日和
SNB月例会術後の挨拶
起床は6時、一面が濃い霧である。好天のはずがと思うまもなく日が昇ってくる。
SNBの月例会が望月CCで開催されるので、みんなから元気をもらおうと出かける。
アウト・イン3組ずつで、総員24名の参加者である。8時前に着く。
集合が8時40分なので、受付でみんなに挨拶を交わす。
9時近くになってもK副会長の姿が見えない。初めてのコースで、道を間違えたのではないかと心配し電話をすると、奥様が8時に家を出たという。
それではまだ着かないと、時間が迫っているので会長の挨拶とルール説明をしてもらう。
まずはパットの練習から
遅れてこられたK副会長を、インコースに案内してしまうがアウトスタートなので引き替えしてもらう。申し分けないことをしてしまう。
賛助会の活動報告など昨夜遅くまで作成されていたようだ。
そしてはまっている「居眠り磐音」12冊をいただく。楽しみである。
スタート前はまずはパットの練習に余念がない。優勝を狙っているのかな~
蓼科山に向かってナイスショット
秋霞の中に浮かぶ蓼科山、アウトコースの正面にはそびえている山に向かってナイスショットをしていく。
右に出たボールは、フックして真ん中に止まるか?
うれしや!!キノコ3本
みんなのスタートを見送ってから、毎年キノコが出る土手を歩くと、ハツタケにアミタケが出ている。不作のおり嬉しいことだ。
不思議な雲浮かぶ秋の空
望月のヤマト写真館で、文化展用の写真を額ごと2枚受け取り、家に帰ったら10時を過ぎていた。
佐久病院に行くといっていた、敬妻がまだいるので驚く。
浅間山の上には、イロイロな雲が浮かんでいる。
見事に色づいた立科GCの紅葉
紅葉のバックに浅間山も見える
ドウダンツツジも真っ赤に
このところの寒さで見事に色づいた紅葉が、プレーヤーの心を癒してくれる。
こちらは立科GCからの蓼科山
カメラのピンボケなのか?霞んでいるのか?はっきりとしない山である。
立科会のパーテー風景
32名が集まっての立科会・お花コンペである。初参加の人もおり、ゲストが喜ぶ会でもあるようだ。
O支配人のワンポイント
今日は「トラブルの対処」である。まずはトラブルを出さないことが肝要であるが・・・
4番の登り坂では、ボールが右に行くので注意を!
16番の下り坂では、ボールが左に行くので注意を!
ボールが高い場所にある時は左に飛ぶ!
ボールが低い場所にある時は右に行くので気をつけること!
スライスの出る人は、ドライバーの根元よりにメタルを張ると直るETC
自分では気がつかないが、痩せてくると寒さに弱くなるようだ。
足が冷えたのか、お腹が痛くなり家に帰っても直らない。電気毛布を入れてしばらく休んでいたら痛みがやわらいできて安心する。
夕飯はいただいた「おこわ」を賞味する。早く体重が増えて、ゴルフプレーをしたい。
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