イージス艦 漁船衝突 イージスか? (いいのですか)
20年2月21日(木)四温の日 朝は-10℃
浅間の雪も溶ける陽気
SPCは午前らん班でエクセルの基本を学ぶ。午後はゆり班のインターネットからの切符や宿の予約の仕方をレッスンする。
部屋は暖房を切っても温かな陽気である。朝は玄関でマイナス10度と低かったのに、四温の日になったようだ。
流石に浅間の雪を溶け始め、筋になっている。
グリーンジャンボまだある
追加発売をしないというグリーンジャンボ宝くじ、いつもの西友に寄り買う。
滑り込みセーフで買える。少しずつしか買わないが客は多い。
神棚に上げておいた年末ジャンボ・30枚を持参して当選を機械で見てもらう。
4枚で3,900円当たる。投資9000円で43%の回収になる。
夢を見たことを考慮すれば、安い買い物か?
ほっとぱーく浅科 (道の駅)
「農ん喜村」を”道の駅〟にして誘客に結びつけ活性化を!!!と「町づくり研究会」に提言している。
少しは参考にしようと、浅科道の駅によって見る。道からは横に長い建物と、案内板が立っているが、奥のほうが広く駐車場になっている。
数台のトラックに乗用車がとまっているが、店での買い物客の姿は少ない。
車の中で休んでいる人もいるようだ。ロケーションは浅間山が目の前に迫り、景観には恵まれているようだ。
しかしリピータの客は良いが、初めてでは通り過ぎてしまいそうな作りだ。
その点「農ん喜村」のほうが数段レイアウトもよく、入りやすいように感ずる。
前に駐車場があり、店舗もきれいでよく目立つ。初めての人が「道の駅マップ」で訪れても見つけやすいだろう。交流館での体験もでき、利用度は高い。
大型トラックなどリピータの客も確保できそうだ。
しかし帰りに寄ろうとしたら、なんと定休日の立看板で綱が張られているではないか!ゴーストタウンみたいだ。
道の駅になれば、24時間営業、定休日はない体制が必要になるのだが・・・
ドラックでアルコールを
母と飲む晩酌の酒が足りなそうなことを思い出す。すでにツルヤを通り越していたのでファミリードラックに寄る。
ここではあらゆるものを販売しているので驚く。どうせ飲むからとウイスキーに焼酎まで買い込む。医者の薬代わりに飲む晩酌なので、ドラックのほうがマッチしているかも知れない・・・などと自己満足する。
西の空は沈む夕日に染まっているので、看板は暗い。
イージス艦 漁船衝突1分前
テレビではこの事件ばかり報じている。まだ冷たい海から見つからない。
息子は「魚のお兄さん」で、上野公園のホームレスに魚を届けていたという美談の持ち主なのだ。
イージス艦あたご側の見張りに不十分な可能性がと報じているが、あまりにも怠慢すぎる。ミサイルは落せても、漁船は避けられないのか!
その上幕僚長が親族に、報道陣を指し「知らんぷりを」言う非常識さには唖然とするばかりだ。
野党はこのときとばかりに、大臣の辞任を迫っているが事件の解決が先決だと思うのだが・・・そして再発防止の歯止めが大事なのに、日本のお偉方の神経は狂っている?自分の利害しか考えないように思われる。憤りを強くする。
南天に十六夜の月 +酒
頭に来てヤケ酒を飲みだすが、外を見るとダイニングから月が昇りだす。
丁度南天の木のところから、きれいに見える。浅間山の右側になる。
しばらく見ていたら、心が安らいでくる。自然の力の偉大さであろうか。
雪に月と熱燗の美味いこと、敬妻のお酌もうまさを倍増する。
昼間の温度は上がったが、玄関の温度計はもうマイナスになり冷えてきた。
大陸性気候のせいだろう。
敬妻は目が疲れたといいながら、読書三昧の日であったようだ。
テレビの音がせずに、落ち着いてブログが書き込めてありがたい?
これを口に出していうのはまずい!女性にとってテレビは話題の収集源なのだ!
20年2月21日(木)四温の日 朝は-10℃
浅間の雪も溶ける陽気
SPCは午前らん班でエクセルの基本を学ぶ。午後はゆり班のインターネットからの切符や宿の予約の仕方をレッスンする。
部屋は暖房を切っても温かな陽気である。朝は玄関でマイナス10度と低かったのに、四温の日になったようだ。
流石に浅間の雪を溶け始め、筋になっている。
グリーンジャンボまだある
追加発売をしないというグリーンジャンボ宝くじ、いつもの西友に寄り買う。
滑り込みセーフで買える。少しずつしか買わないが客は多い。
神棚に上げておいた年末ジャンボ・30枚を持参して当選を機械で見てもらう。
4枚で3,900円当たる。投資9000円で43%の回収になる。
夢を見たことを考慮すれば、安い買い物か?
ほっとぱーく浅科 (道の駅)
「農ん喜村」を”道の駅〟にして誘客に結びつけ活性化を!!!と「町づくり研究会」に提言している。
少しは参考にしようと、浅科道の駅によって見る。道からは横に長い建物と、案内板が立っているが、奥のほうが広く駐車場になっている。
数台のトラックに乗用車がとまっているが、店での買い物客の姿は少ない。
車の中で休んでいる人もいるようだ。ロケーションは浅間山が目の前に迫り、景観には恵まれているようだ。
しかしリピータの客は良いが、初めてでは通り過ぎてしまいそうな作りだ。
その点「農ん喜村」のほうが数段レイアウトもよく、入りやすいように感ずる。
前に駐車場があり、店舗もきれいでよく目立つ。初めての人が「道の駅マップ」で訪れても見つけやすいだろう。交流館での体験もでき、利用度は高い。
大型トラックなどリピータの客も確保できそうだ。
しかし帰りに寄ろうとしたら、なんと定休日の立看板で綱が張られているではないか!ゴーストタウンみたいだ。
道の駅になれば、24時間営業、定休日はない体制が必要になるのだが・・・
ドラックでアルコールを
母と飲む晩酌の酒が足りなそうなことを思い出す。すでにツルヤを通り越していたのでファミリードラックに寄る。
ここではあらゆるものを販売しているので驚く。どうせ飲むからとウイスキーに焼酎まで買い込む。医者の薬代わりに飲む晩酌なので、ドラックのほうがマッチしているかも知れない・・・などと自己満足する。
西の空は沈む夕日に染まっているので、看板は暗い。
イージス艦 漁船衝突1分前
テレビではこの事件ばかり報じている。まだ冷たい海から見つからない。
息子は「魚のお兄さん」で、上野公園のホームレスに魚を届けていたという美談の持ち主なのだ。
イージス艦あたご側の見張りに不十分な可能性がと報じているが、あまりにも怠慢すぎる。ミサイルは落せても、漁船は避けられないのか!
その上幕僚長が親族に、報道陣を指し「知らんぷりを」言う非常識さには唖然とするばかりだ。
野党はこのときとばかりに、大臣の辞任を迫っているが事件の解決が先決だと思うのだが・・・そして再発防止の歯止めが大事なのに、日本のお偉方の神経は狂っている?自分の利害しか考えないように思われる。憤りを強くする。
南天に十六夜の月 +酒
頭に来てヤケ酒を飲みだすが、外を見るとダイニングから月が昇りだす。
丁度南天の木のところから、きれいに見える。浅間山の右側になる。
しばらく見ていたら、心が安らいでくる。自然の力の偉大さであろうか。
雪に月と熱燗の美味いこと、敬妻のお酌もうまさを倍増する。
昼間の温度は上がったが、玄関の温度計はもうマイナスになり冷えてきた。
大陸性気候のせいだろう。
敬妻は目が疲れたといいながら、読書三昧の日であったようだ。
テレビの音がせずに、落ち着いてブログが書き込めてありがたい?
これを口に出していうのはまずい!女性にとってテレビは話題の収集源なのだ!
もっと地元の物を売らなければいけません。
また、加工食品も・・・・
力餅!!だいぶ売れているようですが・・・
長門町史?小県史?かは忘れましたが、
笠取峠の峠の茶やでだしていた「力餅」は、餅にきなこを塗して朱塗りの椀にいれて出てきたと書いてありました?
たどれる歴史は検証したほうが良いと思いますが、
いかがでしょうか???