シモクレン 蕾啄ばみ 逃げぬ鳥 (ヒヨドリ)
26年4月4日 (金) 夜半から雨、降ったりやんだりで、夕方には晴れ間出る日。気温は低く炬燵で。 7度
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雨の朝桜の蕾を味見にヒヨドリ集い
雨にもめげずたき火する働き者
夜半から音を立てて春雨が降っている。お日様が撮れないのでゴルフ疲れもありゆっくりと寝ている。
でも昨夜早めに寝たので、7時には起床する。朝飯前ノリンゴも皮をむき、アロエの刺身を作って食べる。
お茶を飲みながら朝ドラを見て、朝飯となる。
雨が降っているのに、色づき始めた桜の蕾を味見にトヒヨドリの群れ。
そして火事の心配がないと、雨の中で土手焼きをする働き者が煙を立ち上げている。
浅間の上空には青空と白い雲
激しく降っていた春雨も、昼頃時は止み青空が出て来る。
庭木の合間にはフキノトウ
2階のベランダから見ると、木の合間に緑の点々あるがフキノトウがまた芽を出したようだ。
夕方には急に降り出し、すぐに止む雨
あたりが急に曇ってきて、また雨が降り出してくるが、しばらくすると止んでしまう。
夕陽を浴びる白い鳥はツグミか
こちらを向いて雨の止んだ庭で、餌を啄ばんでいるのはツグミのようだ。
シモクレンの蕾に群がるヒヨドリ
紫色に色づいてきたシモクレンの花。開花を楽しみにしているのだが、群れを成して夢中で食べるヒヨドリに勝てるか。
1輪だけ咲き始めた田植えグミ
子供の頃の思い出にと玄関先に植えてある田植えグミ。可憐な花を咲かせ始めている。
この実が美味でよく採ってきたものだ。雨に濡れて色っぽい感じがする。
里では雨。嶺では雪
雲を浮かべる浅間山は、また見事な雪化粧に変わって楽しませてくれる。
庭の姿がきれいなオナガが、低空飛行で飛び回っている.借りてきた少し古いが、随筆集が意外と面白い。
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