晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

雪の庭 餌を啄ばむ つがい鳩

2014-03-12 20:21:33 | Weblog

雪の庭 餌を啄ばむ つがい鳩

26年3月12日 (水)財布の日とか。 薄曇りも暖かな日。          -2度 夕方には10度にも

トップニュース「復興へ寄り添って  東日本大震災3年  追悼 ”悔しさ忘れない” 」

 

曇り空に昇るお日様         6時40分

 

 昨夕は雪の庭を横切る狸の家族・5匹を見たのでカメラを構えたら逃げていく。残飯を漁りに来たのだろうか。

さて、のどぬーるを散布して寝たのが効いたのか?明け方までよく眠るが、黒い血痰が出たらそれから止まらない。 

 痛みはないのだが、貧血で目まい息切れがして起きられないほどである。朝ドラはもう終わるころに起床する。

お日様は昇っているのだが、薄い雲は張り出して降りぼんやりと光しか出さない。

 

仲よく餌を啄ばむつがいのキジバト

 

 太陽の光は弱いが、気温が暖かな陽である。でも敬妻と二人で炬燵に入り、読書三昧の日である。

庭の雪も少しづつ溶けはじめ、黒い土が見える。そこに餌を求めて仲良しつがいのキジバトが来て、餌を啄ばむのどかな風景である。

 

食後にお茶代わりにと雪を

 

 他の鳥のように人の気配がしても、なかなか逃げないハトである。悠然と食後の喉を潤している。

 

玄関先に沈む夕陽

 

 息切れがして体を動かすと目まいまでする。本を読むぐらいしかできない。

それでもと郵便を取りに行くと、ちょうど夕陽が沈むところである。

 

雪の原を染めて沈む

 

 西の空には雲がな句、残雪を染めて夕日が沈んでいく。

 

浅間山の上には”明日は雨ですよ!”と言いたげな雲

 

 浅間山は終日雲の中から顔を出さない日である。予報では明日は雪でなく、雨とか。が

 

南の空には飛行機雲長く

 

 

 東の空にも飛行機雲が浮かんでいるが、南の空には長くのびる新しい雲が走っている。

演習ばかりしないで、東日本を復興に力を注いでほしいものだ。

 画期的な発見から1か月、”ずさん”指摘の存在をめぐり疑惑が噴出している。実験の再現成否が鍵とか。

揺らぐSIAP細胞であるが、期待していたのだが残念である。

 

 

 

 


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