春雨も 消えぬ大雪 待つ日差し
26年3月13日 (木) 曇りから雨に、そして降り続く日。 3度
トップニュース「JR東海に見直し要望 工事車両運行やトンネル坑口の数 県アセス技術委 知事意見原案」
お日様は雨雲のなかに昇る 6時20分
不気味な黒雲から光を放ち
日の出時間が6時と早くなってきている。覚醒するが部屋が明るくなってこない。
予報は雨であるが音はしていない。
お日様は黒い雨雲に中に昇っている。そして雲の合間から光を放って存在感を示している。
息切れがひどいが、SPCの学習日なので起床する。
30分待ちの大渋滞の交差点
珍しく合庁経由で来ると、野沢橋のあたりから信号が青のなっても車が進まない。
事故でも起きたのかと30分ばかり、時間に余裕があるので辛抱強く待つ。
渋滞の原因は9時オープンの「デリシア」中込店
元の製糸工場跡を壊して新築した、”おいしさ”と”安い”にこだわり”笑顔”のおもてなし、キャッチフレーズの店。
アップルランドの長野県内38番目の食品スパーである。
SPCばら班はエクセルの基礎
家計簿づくりであるが、どうしたことか?21名の生徒のうち10名しか参加していない。
ご多忙の中を丁寧な手順書を4ページも作成しての、K先生も張り合いがなさそうである。
予報通リの雨が降る
帰りには春雨が降り続いている。ラジオからどこかで「春一番」が吹いたとか報じている。
降り続く雨にも溶けぬ雪
たくさん積もっているので、この位な雨ではなかなか解けない。やはり太陽の光の方が強いようだ。
「老人漂流社会」 NHKスペシャル取材班 他人事ではない老後の現実
どこで老後を過ごすのですか。どこに安心できる”終の棲家”があるのか。どこで最期を迎えるのか。
死に場所は何処にあるのか。
誰もが他人事ではなく、自分の老後の問題として、考えていかなくてはならない。
家族がいることを前提とした社会保険制度は、もはや機能不全を起こしている。
「自らの老後を、自らで選ぶ」 難しさと大切さを教えられる思いである。