晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

お日様に 英気もらうも 午前のみ

2014-01-28 19:47:53 | Weblog

お日様に 英気もらうも 午前のみ

26年1月28日 (火)  薄曇りの空に丸い日が昇るが、午後からは雪空に。          朝は寒い-10度

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ベランダから昇る日の出を待つ       6時50分

 

 昨夜も血痰が出て早く寝たのに、睡眠時間は少なそうだ。部屋は明るくなってこないが時間なのでベランダに出て日の出を待つが寒い朝である。

 

顔をのぞかせるお日様           6時57分

 

 待つこと7分でお日様が顔をのぞかせる。

 

お空を真っ赤に染めて

 

 薄い雲が張り出しているようで、太陽が真ん丸く見える。このお日様も午前で雲の中にお隠れしてしまう。

 

浅間の峰もうっすらと染まり

 

 浅間山の峰だけが少しだけ染まっている。新聞を取りに行くと氷点下10度と厳しい寒気である。

朝ドラの始まる前に予定した電話を掛ける。

 

便利なコンビニ・封筒3兄弟

 

 敬妻が封筒がなくなったという。近くにはローソンしかないので電話で聞くと在庫があるという。

早速に買いに行くが3種類を購入する。コンビニの便利さを痛感する。

 

病気見舞いにと色紙と金カステラ

 

 

 

 一期一会であるも、ゴルフをやったり、観光をして旅館に泊まったりとし、年賀状のやり取りだけになっている友人。

今年の年賀状を見て大変な心配をしてくれる。横浜市の方で83歳というのに,雪が溶けたら車でお見舞いに来てくれるという。

 そして元気が出るようにと色紙とともに、文明堂の金カステラを送ってくれる。ありがたいが恐縮してしまう。

春になったら来ていただき、20年ぶりの語りを楽しもうか。

 

枝で一休みのモズ

 

 寒空に1羽だけじっと止まっている鳥、たぶん群れを成していないのでモズだろうか。孤独を感じさせる光景である。

 

押しつぶされそうな黒い雲

 

 昼間の気温は高くなってきたが、夕方からは寒さが戻ってきて床暖の音頭を上げないとダメ!そしてストーブも必要である。

 

 円安でも輸出が伸び悩み、貿易赤字が過去最大の11.5兆円とか。生産が海外移転で、メイド・イン・ジャパンの競争力が低下しているのが原因で、経済の好循環が揺らいで来ることになる。海外で生産して輸入するからだろう。

 国会中継で代表質問を聞く。海江田氏の質問に、自信をもって答える安倍総理。野党から国民の民意は伝わるか。