死後26年 生死さまよう 母103歳 (天皇陛下と同じ日)
26年1月7日 (火) 晴で冷え込む日。 七草粥を! 26年前に父逝去 -9度で夕方も0度
トップニュース「年頭会見・ 首相”憲法論議 加速を” 集団的自衛権めぐり ”経済の好循環目指す”」
雲一つなき青空にそびえ立ち
しばらくぶりのゴルフプレーの疲れはなく、トイレにもいかずぐっすりと眠る。
変な夢を見ていたようだ。以前に住んでいた隣のI氏が定年後に開いたスナック。義理もあり敬妻とラーメンを食べながらカラオケに行く。しばらくすると外が騒がしくなってくる。なんでもこのスナックが経営不振で倒産しそうだとのうわさが流れて、列を為して回収に来ているらしい。罵倒を浴びながらも、会社再建の経験を生かしてお手伝いすると、まことに変な夢。
定番となっている日の出写真は断念して、しばらく寝ていると雲なき空に冬の浅間山がそびえている。
今日は七草粥の日である。七つにはならないが、いつもの粥にアオ.アカ.ミドリと野菜を入れて作ってもらう。
まだナズナは出ていないが,フキントが春を告げてくれる。
銀杏の落ち葉燃す煙昇り
風もなくジャズの蓼科高からは、生徒が焼くのか、PTAが燃すのか、煙が真っ直ぐに立ち昇っている。
のどかな正月風景である。
世界遺産登録 ・ 富士十二景カレンダー
チラシに入っていたカレンダー。ただ飾るだけで,富士山のパワーを呼び込む金運力とか!?
今日の「虎(寅)の日」は,金運アップに良いという。黄色の毛皮を持ち,開運に関わる行動を起こす最高の日とか
あやかりたいがそんなチャンスは起きそうにない。
新春の空を飛翔見守るトンビ
町の安全・安心を見守るトンビが、気持ちよさそうに飛翔している。嘱託をされているわけではないが、律儀なトンビはすぐ下の石尊山にメオトで棲んでいるのだ。
西の空には羽衣雲
足を鍛えようとウオーキングを試みたが、寒さが夕方になっても氷点下なので断念する。
西の空には珍しい羽衣雲が広がっている。
北の空にはクロス雲
浅間の上にも飛行機雲
沈む夕陽の上を飛び交う飛行機
東から西に爆音響かせ雲を残して飛ぶ
夕方の空には東西南北、縦横無塵に飛び交う飛行機で、雲が浮かんでは消えていく。
自衛隊の練習機なのだろうか。間もなくオスプレーが飛び交いかと思うと恐ろしくなる。
県信からの誕生祝い品
毎年年末に持って来てくれるので、今年はどうしたことかと思っていたら、玄関先の風防室に置いてあるのだ。
新聞による情報であるが、支店長が交替して忙しかったのか。
有田焼の小皿2枚であるが、早速に使うことにする。
日赤から電話があり、もしや❓と心配するが父からのお招きはなかったようで、一安心であるが意識のない状況なので気が許せないし、落ち着かないのだ。
年賀状の返信で、余命告知6か月で4年目になる人から励増しの文をもらう。余命忘れて日々を、時間を大切にしよう!!