真っ赤な陽 不吉な予感 追突し
26年1月8日 (水) 晴れて赤い陽昇るも、曇りから雨に。 -5度
トップニュース「診療報酬初診料120円上げ 厚労省検討 再診料は30円 消費増税対応」
大きな雪雲の下に顔出すお日様 7時3分
真っ赤に空を燃やすように昇り来る
顔を半分覗かせてご機嫌伺い
薄い雲で見事な真ん丸太陽 7時07分
お天気悪化の朝焼け雲
葬式の準備で心配している、あまりよくない夢である。 病院、役場、寺院、葬儀場、忌中の席などで、特に忌中の席順で悩んでいる夢を見ていた。危篤中の母の葬儀が迫ってきているのが原因のようだ。
明るくなってこないが、外には薄い雲が浮かび、空を燃やすような真っ赤な日の出が昇っている。
なにか不吉な予感がするお日様である。昨夜の血痰の赤を連想してしまうし、雪のお天気に変わりそうである。
新聞を取りに行くと気温は、氷点下と低く今にも雪が舞ってきそうな空模様である。
母の入院・日赤に見舞う
掃除機をかけたりして午後から、日赤に母の様子を見に行く。病院はまだお休みなのか?患者の姿が少ない。
父の命日・7日を過ごしたがもうそんなに長くなさそうである。心の準備だけはしておかないといけない。
自分を含めて激動の26年になりそうである。
雨が降り出してきて、望月警察の信号待ちをしている。長い赤でブレーキが滑って前の車に軽く追突してしまう。
こちらの車はほとんど無傷だが、相手の後ろは傷んでしまう。3人乗っており、親子で降りてきて恫喝されてしまう。
こちらが悪いので平謝りして、そばの警察で事故証明だけの手続きをする。
下武石のI家族で、長野トヨタで修理するという。損保ジャパンンとWモータースに連絡する。
保険を使うと等級が上がり、10万円が15万円になり、3年間続くというが仕方がない。自分の前方も見てもらおう。
本日発売の週刊誌2冊立ち読み
ツルヤはお休みなので、ローソンで振り込みと買い物をしてしばし立ち読みをさせてもらう。
新聞で読んでいった箇所だけ拾い読みするが、期待した内容ではない。
早くも恵方巻の予約受付
今年は2月3日が節分で、東北東が恵方だという。早くも予約をしているのですすめられるままにする。
追突の厄払いもしないといけないようだ。
新刊コーナーで借り入れ
「悪道」-(御三家の刺客≫・・・森村誠一
地獄,餓鬼、畜生、阿修羅の四悪道の意味で、現世で悪事を犯した者が、死後落ちていくところという。
「死神の浮力」ー伊坂幸太郎
娘を殺された。相手は二十五人に一人の、良心を持たない人間。犯人を追う夫婦と、千葉の7日間。
こんな本を読んでいるほど、のんびりできないはずだがストレス解消にお許し願いたい、。極楽に行くために・・・