晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

真っ赤な陽 不吉な予感 追突し

2014-01-08 20:36:07 | Weblog

真っ赤な陽 不吉な予感 追突し

26年1月8日 (水)  晴れて赤い陽昇るも、曇りから雨に。                 -5度

トップニュース「診療報酬初診料120円上げ  厚労省検討 再診料は30円 消費増税対応」

 

大きな雪雲の下に顔出すお日様        7時3分

 真っ赤に空を燃やすように昇り来る

 

顔を半分覗かせてご機嫌伺い

 

薄い雲で見事な真ん丸太陽      7時07分

 

お天気悪化の朝焼け雲

 

 

 葬式の準備で心配している、あまりよくない夢である。  病院、役場、寺院、葬儀場、忌中の席などで、特に忌中の席順で悩んでいる夢を見ていた。危篤中の母の葬儀が迫ってきているのが原因のようだ。

 明るくなってこないが、外には薄い雲が浮かび、空を燃やすような真っ赤な日の出が昇っている。

なにか不吉な予感がするお日様である。昨夜の血痰の赤を連想してしまうし、雪のお天気に変わりそうである。

 新聞を取りに行くと気温は、氷点下と低く今にも雪が舞ってきそうな空模様である。

 

母の入院・日赤に見舞う

 

 掃除機をかけたりして午後から、日赤に母の様子を見に行く。病院はまだお休みなのか?患者の姿が少ない。

父の命日・7日を過ごしたがもうそんなに長くなさそうである。心の準備だけはしておかないといけない。

 自分を含めて激動の26年になりそうである。

雨が降り出してきて、望月警察の信号待ちをしている。長い赤でブレーキが滑って前の車に軽く追突してしまう。

こちらの車はほとんど無傷だが、相手の後ろは傷んでしまう。3人乗っており、親子で降りてきて恫喝されてしまう。

こちらが悪いので平謝りして、そばの警察で事故証明だけの手続きをする。

 下武石のI家族で、長野トヨタで修理するという。損保ジャパンンとWモータースに連絡する。

保険を使うと等級が上がり、10万円が15万円になり、3年間続くというが仕方がない。自分の前方も見てもらおう。

 

本日発売の週刊誌2冊立ち読み

 

 ツルヤはお休みなので、ローソンで振り込みと買い物をしてしばし立ち読みをさせてもらう。

新聞で読んでいった箇所だけ拾い読みするが、期待した内容ではない。

 

早くも恵方巻の予約受付

 

 今年は2月3日が節分で、東北東が恵方だという。早くも予約をしているのですすめられるままにする。

追突の厄払いもしないといけないようだ。

 

新刊コーナーで借り入れ

 

 「悪道」-(御三家の刺客≫・・・森村誠一   

  地獄,餓鬼、畜生、阿修羅の四悪道の意味で、現世で悪事を犯した者が、死後落ちていくところという。

 「死神の浮力」ー伊坂幸太郎

  娘を殺された。相手は二十五人に一人の、良心を持たない人間。犯人を追う夫婦と、千葉の7日間。

こんな本を読んでいるほど、のんびりできないはずだがストレス解消にお許し願いたい、。極楽に行くために・・・