晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

待つほどに 美味さもまして 超満員(スシロー)

2011-05-14 21:30:21 | Weblog

待つほどに 美味さもまして 超満員(スシロー)

23年5月14日(土) 花霞み空晴に。               12度

夏雲の浮かぶ浅間連峰

 

 今朝は鶯も雉の声も聞こえない。花霞の空に夏雲が浮かび、気温も高いようだ。

石垣の下にさくら草

 

 消えたのかと心配していたら、なんと可憐な姿を見せているので安心する。

自然の力と、植物の生命力の強さを感じる。

芝生の中にはスミレ草

 

 クローバーの除草剤は撒いたのだが、イロイロなスミレが咲き出してくる。

抜くのは可哀想かと思うが、しぼむまで待ってから抜くことにする。

青空に映えるハナズオウ

 

 葉が出てこないが、花がまず咲くハナズオウが青空に綺麗に映えている。

塀のそばで来客を迎えるように見える。

回転寿司「スシロー

 中は超満員で30分待ち

 

 

 茨城から長女が遊びに来て、佐久平まで迎えに行く。

12時10分着なので、昼飯を食べようと一度いって見たかった「スシロー」に寄る。

 ドアーを開けて驚く。なんと満席で、待っている席、椅子までない超満員なのだ。

30分待ってようやく座れるが、まだまだ待つ人が大勢いるほどである。

お客のほとんどが家族連れで、家庭サービスなのだろう。

白い皿はサビ抜きの、お子様用で3分の1は回ってくる。

 お腹が空いていたからか、3人で40皿ぐらい食べるほどの味である。

敬妻が簡単ケータイを

 

 娘が「お母さんもケータイを持ったら!」の一言で面倒がっていたのに、買う事になり

佐久のAUに行く。

 娘と同じ機種なので、二人で話すのは無料になるとか。便利なものだ。

使いやすいシンプルスタイルで、メールとカメラが使いやすい。そしてスタイリッシュな

防水。防塵と、夢酔のものよりグレードが高いようだ。

靴屋から本屋に変身

 

 ツルヤが開店した頃は確か洋品店であったのだが、そのあと靴屋になっていたいたのだが、社長が亡くなられて閉店となっいた。

 今日買い物に行き驚く、なんと本屋、それもバーゲン本に文具とツルヤのコーナーになっている。客はいるがあまり買いたいものいがない。経営的には不採算のように感ずるが,空けておくわけにも行かないのだろう。

 娘の手料理に母と敬妻が、舌づつみを打つ、晩酌が出来ないのが残念ではあるが。