夏、汗だくになって走るのも修行と思いましたが
冬、防寒して寒さに耐えて走るのも修行ですね
気温が氷点下まで下がり、
気温5℃以下&風の強い日に走ると、やっぱり修行でした・・・いや、寒がりの私にとっては、
むしろ夏の方がマシかもそもそも、どっちもどっちだろ、って気がしますが、
ここまで寒いと、走っても暖かくならず、走っている途中、トイレ探しに必死
私以外、誰も歩いてないし&走ってないし、
こんな日、テキサス的には、外に出ない=引きこもりの日(籠城)なんでしょう。
さておき、先日、オースティンにある紀伊國屋(Kinokuniya)に行きました。
ちょこっと日本語の本がある以外は、当たり前に英語の本で
(注:日本人が少ないオースティンは、西海岸や東海岸のように、日本人相手のビジネスは成立しません)、
何より多いのは、漫画ですね、Manga日本の漫画は、ここアメリカで大人気。
あと、文房具や雑貨も売っています、
店内の香りがね、東急ハンズやロフトみたいなの
そして、ちょっとだけど、日本の雑誌もあるぅぅぅ
ここに来て、ずーっと立ち読みするのを想像するだけで、けっこうな幸福感
お値段は、ざっくり日本(定価)の2倍(なので、買わない=立ち読み)。
ここに来たのは、注文(取り寄せ)していたモノが届いたから。
じゃーん、高橋書店の“5年日記(2020-2025年)”
明るく、楽しく、5年間。令和の時代も健在で、うれしくなります。
5年日記は3冊目。
2010-2014年、2015-2019年、にも、帯には同じ文字が。
5年日記は、1ページに同じ日が5年分あって、
1年目は普通の日記なんだけど、
2年目以降は、昨年の同じ日に何を書いたのか?読み返しできちゃう、
よって、3年目、4年目、5年目と、年を経るごとに、面白くなってゆくのです。
複数年書くような、この手の日記帳は、他にもあるんだけど、
私のおすすめは、高橋書店というか、私の希望を満たすのが、唯一、高橋書店
あらかじめ、年月&曜日が記載されている(他社の日記帳は、空欄に自分で記入)、
また、六曜(大安、友引、先勝とか)、日本の祝祭日も記載済みです、
天気&気温を書く欄があるのも良い。
とにかく、他社の日記帳にはないものが、高橋書店の日記帳にはある、
私に言わせれば、他社の日記帳は線の入った単なるノート、高橋書店こそが日記帳
ですが、いかんせん日本でしか買うことができない日本に帰る予定もなかったし、
そもそも、日記が新しくなる前年の、10~12月(日記が販売される時期)に帰らなきゃ、意味が無いっ
で、来年の日記をどうしたものか?と、高橋書店に問い合わせをしました。
まず、私の希望する日記帳が、来年も販売予定か?を確認したら、
販売される時期、ホームページへの掲載時期、海外から買う方法を、提案してくれたっぶらぼぉ。
その後、ホームページで型番?を確認して、紀伊國屋へメールで注文。
この際も、紀伊國屋の方が、私の質問に答えてくれたっぶらぼぉ。
2週間くらいで、届きましたのお知らせが来ました。
やっぱりね、日本のサービスは最高だっぶらぼぉ。
(注:日本では当たり前からもしれませんが、アメリカでは、まず期待できないレベル)
ちなみにお値段は、
日本では¥2,800円+税、
アメリカでは$46.99+3.88(税)=$50.87です
年内に、来年に日記帳が準備できて、満足&満足
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