クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

J・S・バッハの管弦楽組曲第1番BWV.1066 バウムガルトナー/ルツェルン祝祭弦楽合奏団

2008年01月21日 05時53分59秒 | 管弦楽曲
四国は雪でありました。久しぶりの大雪でありました。午前中からみぞれで、午後からは本格的に降り始め、夜半まで降り続きました。当地伊予西条で積もったのは3年ぶりのことでした。降りしきる雪の中聴いていたのはバッハであります。冷え込む中でストーブをつけて、モゾモゾとバッハを聴く。ああ、慰めの音楽。心温まる和声。J・S・バッハの管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV.1066。ルドルフ・バウムガルトナー指揮ルツェ . . . 本文を読む