クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

R・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 MTT/ロンドン響

2008年01月06日 07時19分25秒 | 管弦楽曲
「のだめカンタービレ」、面白かったですね。家族みんなで楽しみました。前作から続いて、挿入のクラシック音楽が素晴らしい選曲。いちいち頷きながら観ておりました。プラティニ指揮者国際コンクールも良かったです。ああ、指揮者のコンクールってあんな風に行うんやなぁ・・・・と感心してました。千秋くんの黒羽根、ジャンの白バラは面白かったし、片平くんのジャンプも、いやいやなかなか決まっておりました。課題曲はR・シュ . . . 本文を読む