クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

R・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」 ショルティ/ウィーン・フィル

2008年01月14日 06時33分04秒 | 管弦楽曲
当地、四国・伊予西条では成人式が行われました。若者の明るく溌剌とした姿は、いつ見ても気持ちいいもんです。今年は少し人数が減った感じがするのは少子化の影響でしょう。都会との格差が拡大する地方、田舎の町を支える大人になって欲しいもんです。晩はN響アワー。ライナー・キュッヒルがプフィッツナーのヴァイオリン協奏曲を弾いておりました。初めて聴く曲、難しそうでしたなぁ・・・・でも、さすがキュッヒル、軽やかに弾 . . . 本文を読む