クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

「春の声~シュトラウス・コンサート」 ボスコフスキー/VPOのウィンナ・ワルツ集

2007年04月24日 04時58分08秒 | 管弦楽曲
春の声が聞こえます。だから、今日はウィンナ・ワルツ集です。「春の声~シュトラウス・コンサート」と称した、ウィリー・ボスコフスキー指揮ウィーン・フィルの演奏。1950年代から1970年代にかけての録音。DECCA原盤なので、おそらくソフィエンザールでの録音。長いこと、LP3000円シリーズの、1970年代としては廉価盤だったものを聴いてきたが、今日はCDを取り出して気楽に聴いてます。何を今さら、と云 . . . 本文を読む