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熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

シーズン到来に備えダイビング機材を点検

2012-05-08 09:47:24 | アウトドア
ダイビングシーズンに向けて機材の点検・オーバーホールを行った。
機材自体、年季が入っているのでそろそろ新調したいところだが、一式買い換えるとなると高額なうえ、年齢を考えると体力的にいつまでダイビングを楽しめるか分からないし・・という訳でここは我慢、取りあえず現状維持です。

まずは機材の中で一番重要なレギュレータシステムから点検開始。

エアタンクに装着してバルブを開けると、いきなり1stステージからエア漏れが見つかった。
高圧ポートと中圧ポートの接続部Oリングが原因だと思われる。
Oリングは入手困難なうえ、取り外すには特殊工具が必要なのでショップに修理依頼することにした。


次に、2ndステージ。
エア漏れは無いが、オーバーホールのため分解が可能なところまでばらす。


パーツ類に異常が無いことを確認。掃除をして、エアの流量調整パーツのOリングにシリコングリスを塗り、組み戻す。
因みに、取説には、個人で分解しないようにとある。確かに、命に関わる重要な機材なので、むやみにDIY作業は止めておいた方が無難だろう。


1stステージに接続されているホース類のOリングは、常に締め付けられて変形している。
元々消耗部品なので要交換である。


オクトパス、残圧計、コンピューターとも異常が無いことを確認。

次にBCに空気を入れて1、2時間放置、こちらも空気が抜けている気配は無い。
BC本体とホースの接続部を分解、清掃のうえ組み戻し、Oリングにシリコングリスを塗布。
 うぶn

インフレーター部も分解、清掃。この部分は真水に浸けていてもなかなか海水が抜け切れず、どうしても内部に塩分が固着しやすい。ピストンに固着した塩分を取り除き、Oリングなど必要な箇所にシリコングリスを塗布し組み戻す。


ウエットスーツやブーツなどのファスナーにシリコンをスプレー。
シリコンスプレーはホームセンターで安く手に入る。


スノーケルを水洗いし水気を切ろうと振ったところ、ご覧の通りポッキリ。
3,4年前に購入以来、それ程使っていないのに、これはひど過ぎる。ダイビング中でなかったのがせめてもの救いである。


水中ライトのスイッチの動きが固くなっているので、分解して可動部にシリコングリスを塗布する。
 

最近は、レンタル機材も良くなっているので、ダイビング回数が多くなければ、都度レンタルする方が点検の手間が無く楽かも知れない。ただ、自分の機材で潜るのも、それはそれで楽しいものではあるが。

尚、自分でオーバーホールを行うに際しては、内部構造や各部の機能を十分理解したうえで、且つある程度の機械いじりの経験も必要なので、自信が無い場合はショップに依頼しましょう。仮に自分で行う場合は自己責任で。


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レザー製ピッケルカバーを作る

2012-05-05 11:35:56 | アウトドア
登山用品店でピッケルカバーを探すも、流石にこの時期ともなると置いている店が見当たらない。
ネット通販にはあるようだが、送料をかけてまで購入するほどの物ではないと思い、自作することにした。

材料は、ミシンが通る程度の薄手レザーを使用。
レザーと言っても「リレザー」と言う商品で、革の切れ端などを元に再生した物。強度的には本格的な革には及ばないが、薄くて加工し易い。


まずは、ピック部の形状に合わせ材料をカット。ミシン掛けする箇所をボンドで仮止めしミシンで縫う。
落下防止のため、ハトメにゴムバンドを通しブレード側に引っ掛けるようにした。
 

次は、プレードカバー。
形状がいびつなので、最初に型紙を作って材料をカット。ボンドで仮止めしてミシンで縫う。
開口部の開閉にはマジックテープを使用。
 

最後は、石突きカバー。
落下防止は、ハトメにゴムバンドを通したうえ、ポールに固定するようにした。
 

革の厚さが0.3ミリ程しかなく耐久性に不安があるが、力が加わる使い方をするわけではないし、ミシンの限界もあるので良しとしよう。
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キャンプ用空気枕のずり上がり防止策

2012-05-02 12:17:33 | アウトドア
山行テント泊で快適に寝るために欠かせないグッズの一つが枕。
軽量・コンパクトなモンベル製の空気枕を使っているが、難点は就寝中、枕がずり上がって頭から外れてしまい、何度も目が覚めてしまうこと。

下に滑り止めラバーシートを敷いたりタオルを巻きつけたりと試したが、滑りやすい材質で出来ていることや枕が軽過すぎるためか、寝返りを打つと枕が動いてしまってどれも効果は無かった。

そこで考え付いた方法は、元々モンベルのエアマットとのジョイント用に装着されているフックを使うやり方。
モンベルのエアマットに買い換えれば済むが、このためだけに買い換えるのも馬鹿らしい。


細紐の両端にフックが掛かるよう輪を作る。固定はロックタイを使用。


次に、マット側にマジックテープを両面テープで固定し、細紐を挟むようにもう一方のマジックテープで押さえる。


就寝時は、枕のフックを細紐の輪に通すだけ。
紐の上に体がくることで更に体重も加わって、枕のずり上がりが防止できる。
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初めてのピッケル選び~ブラックダイアモンド製「ベノムアッズウィズリーシュ」を購入

2012-02-16 21:09:18 | アウトドア
冬の低山や残雪期の山歩きを始めようと必要な機材を揃えているところだが、今日注文していたブラック・ダイモンド製のピッケルが届いた。
ストックがあれば、あまりピッケルの出番はないかも知れないが、高額な物ではないし雪山では持っていることに越したことはないだろうと思い、購入を決めた。


ピッケルは初めて購入するものなので、どのような製品を選ぶべきかネットで調べた。

長さは、平坦なところを杖代わりに使う機会の多い縦走などの場合、手に下げて先端からくるぶしまでより少し長めが良いとあるが、別にストックを併用する場合、ピッケルの出番はあくまで斜面となる。そうすると、少し短めの手首から肩までの長さが良いとある。確かに、登り斜面で長いと使いづらいだろう。それに、個人差もあるだろうし、実際使ってみないと分からない。
迷っても仕方無いので、ストックとピッケルの両方を持参することを前提に、手首から肩までの長さにしておいた。

形状も杖として使うならストレートタイプ、斜面で使うなら少しカーブしたものということで後者にした。

次に強度だが、タイプB(Basic)とタイプT(Technical)の2種類があって、Tは急傾斜の氷を登るため堅牢に作られた物、Bはそれ以外のものだそうだ。「急傾斜の氷」は一生登ることはないだろうから、タイプBにした。
製品の注意書きを読むと、「タイプBを硬い氷に使用すると高い確率で曲がったり折れたりします。」としっかり断り書きがある。PL法を意識しての表記だろうか、流石、訴訟大国・アメリカのメーカーである。

これで一応、必要な物は揃った。後は、寒気が去って天候が安定することを待つだけ。それにしても今年の冬は寒い日が続く。この分で行くと初の雪山体験は3月に入ってからになりそうだ。





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冬の低山用にmont-bell製アイゼン「スノースパイク10」を購入

2012-02-08 15:43:28 | アウトドア
本格的な冬山をやるつもりはないが、これから少し冬場の活動範囲を広げて低山歩きをしたいと思っている。
そこで、何はともあれアイゼンを揃えることにした。

ネット検索の結果、候補にあがったのがモンベルの「スノースパイク10」とエバニューの同じく10本爪。
価格・構造とも似たり寄ったり、モンベルの方が160gほど軽いこととデザインが気に入ったのでモンベルにした。送料込みで8,200円也。早速、今日届いたので装着してみた。
  

装着はラチェットバックル式でベルトの端を差し込んでラチェットで締めるだけといたって簡単。
  

長さは、○印部分を持ち上げてジョイントプレートをずらして調節できる。


前爪は靴のソール内に収まっているので、歩行中に爪を引っ掛けることも無さそうだ。
ただ、その分、前爪を効かしての歩きはほとんど期待できそうにない。更には、爪の長さは2万円近くするアイゼンと比べると短めだが、本格的な冬山やアイスクライミングをやるわけでは無いので、これで十分だろう。


見た目すっきりしたデザインだが、ベルトの取り付け部など強度的に大丈夫かな? と少々気になる。氷点下にさらされたり経年劣化でプラスティックパーツがポキッなんてことは無いだろうか。いずれにしても万一に備え、細紐は携行しておくに越したことはない。
 
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