梶芽衣子さん東映第1回出演作品。
そうだたんですねぇ「さそり」で東映初出演かと
思っていたら「さそり」の前に
ポスト藤純子として東映大泉が・・・
そんなわけで梶さん
この「銀蝶渡り鳥」の予告編で
東映のお客さんに着流しで初仁義(あらめん)切ってくれてましたねぇ
本国日本じゃなかなかというか
ビデオも未発売だったものを
タラちゃんのお墨付きは偉大ということで
米国からDVDで発売
さらにうれしいことに梶さんの仁義切ってる
トレーラーまで特典映像に組み入れてくれてましたが
ま、銀座の風景はかなりチープに
さらにクラブもチープさはいなめないけど
梶さんが洋服に着物にと
スレンダーな体系を生かして見せ場
聞かせ場をつくってくれてるので
それなりに飽きずn見られましたです。
普通なら賭場での手本引きでの駆け引き勝負を
撞球に置き換えてるところが新鮮かつ
演出過多さは否めないけど徐々に緊張感をたかめて
手に汗にぎらせるなんぞは山口和彦監督の手腕か
主人公が栃木刑務所からでてくる車中での
梶さんの髪にかくれながらも
相手をみつめてむいてる眼光の鋭さは
松嶋ナミの目とかぶってたような気がする。
そうだたんですねぇ「さそり」で東映初出演かと
思っていたら「さそり」の前に
ポスト藤純子として東映大泉が・・・
そんなわけで梶さん
この「銀蝶渡り鳥」の予告編で
東映のお客さんに着流しで初仁義(あらめん)切ってくれてましたねぇ
本国日本じゃなかなかというか
ビデオも未発売だったものを
タラちゃんのお墨付きは偉大ということで
米国からDVDで発売
さらにうれしいことに梶さんの仁義切ってる
トレーラーまで特典映像に組み入れてくれてましたが
ま、銀座の風景はかなりチープに
さらにクラブもチープさはいなめないけど
梶さんが洋服に着物にと
スレンダーな体系を生かして見せ場
聞かせ場をつくってくれてるので
それなりに飽きずn見られましたです。
普通なら賭場での手本引きでの駆け引き勝負を
撞球に置き換えてるところが新鮮かつ
演出過多さは否めないけど徐々に緊張感をたかめて
手に汗にぎらせるなんぞは山口和彦監督の手腕か
主人公が栃木刑務所からでてくる車中での
梶さんの髪にかくれながらも
相手をみつめてむいてる眼光の鋭さは
松嶋ナミの目とかぶってたような気がする。
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