ハワイ出身のブルーノ・マースといえば、今にノリに乗っている若手シンガー。つい最近、2枚目のアルバムがグラミー賞を獲得し、今年のスーパーボール(アメリカ中がテレビに釘付けになるプロ・フットボールの試合)のハーフタイムのショーにも登場。過去このショーに出ているのはマドンナやマイケル・ジャクソン、ローリングストーンズなど大物ばかりですから、ハワイ出身のブルーノがその大役を果たしたことで、今年はハワイ中が沸きだった感じでした。
そのブルーノが、4月にハワイでコンサートを開催します。そのチケット販売が一昨日でしたが、もー、スゴイ争奪戦が繰り広げられ。2回のコンサートのチケットが朝9時から始まって30分で即完売、追加公演が10時に決まり、やはり30分で完売したそうです。私はラッキーなことに、2日目のチケットをオンラインで獲得。家族で行ってきます。
思えば3年前? ジャスティン・ビーバーのチケットを娘のために取った時も大変でしたが、今回はその比ではありませんでした。ホント、コンピュータの前でアレをしてコレをして、4人分の席が提示されたのを即、購入。悪い席だったけれど、「どうしよう?」なんて考えている時間は皆無でした。ほかの席を見よう、なんてあの席をリリースしていたら、もうダメだったでしょう(ジャスティン・ビーバーの時は、それでもOKでした)。なんと会場のチケット売り場に並び整理券を獲得した500余人も、全員がチケットを買えたわけではなかったので、今、ちょっとした騒動が持ち上がっているようです。
しかも、1人最大8人まで買えたため、多くの人が不必要な枚数を買い込み、今、そういったサイトでぼったくり価格による転売を試みている様子。それも一公演につき500枚~1000枚も、そんなサイトで売られているんですよ。私が買った一番安い席は$100足らずでしたが、その席がもう、軽く$300を超えています。これって悪どいですよね。システム改善が必要というか、1人2枚までとか、4枚までにしないと、こういう悪どい商売は止まないでしょう。
そんなこんなで、さらなる追加公演の話もあるようですが、さあどうなるか。本当のブルーノ・ファンのために、もう追々加公演があることを祈ります。
そのブルーノが、4月にハワイでコンサートを開催します。そのチケット販売が一昨日でしたが、もー、スゴイ争奪戦が繰り広げられ。2回のコンサートのチケットが朝9時から始まって30分で即完売、追加公演が10時に決まり、やはり30分で完売したそうです。私はラッキーなことに、2日目のチケットをオンラインで獲得。家族で行ってきます。
思えば3年前? ジャスティン・ビーバーのチケットを娘のために取った時も大変でしたが、今回はその比ではありませんでした。ホント、コンピュータの前でアレをしてコレをして、4人分の席が提示されたのを即、購入。悪い席だったけれど、「どうしよう?」なんて考えている時間は皆無でした。ほかの席を見よう、なんてあの席をリリースしていたら、もうダメだったでしょう(ジャスティン・ビーバーの時は、それでもOKでした)。なんと会場のチケット売り場に並び整理券を獲得した500余人も、全員がチケットを買えたわけではなかったので、今、ちょっとした騒動が持ち上がっているようです。
しかも、1人最大8人まで買えたため、多くの人が不必要な枚数を買い込み、今、そういったサイトでぼったくり価格による転売を試みている様子。それも一公演につき500枚~1000枚も、そんなサイトで売られているんですよ。私が買った一番安い席は$100足らずでしたが、その席がもう、軽く$300を超えています。これって悪どいですよね。システム改善が必要というか、1人2枚までとか、4枚までにしないと、こういう悪どい商売は止まないでしょう。
そんなこんなで、さらなる追加公演の話もあるようですが、さあどうなるか。本当のブルーノ・ファンのために、もう追々加公演があることを祈ります。
今朝の新聞記事によると、当日、チケット売り場に並んだ人の手に渡ったチケットはわずか6%。後は電話&インターネットだったそうで、しかもその半分は米本土からの注文だったそう。
当日、早朝から並んだ人はバカをみちゃいましたね...。
しかもプロモーターの指示で、通常1人4枚までのチケット販売が、今回は8枚になったとか。
う~ん...。この、プロモーター側の「売らんかな」の精神が、まず諸悪の根源でしたねえ。
何処にでも悪い人が居るものです。コレを駆逐するのはなかなかむつかしいですが
人生を豊かにするはずの音楽など芸術を悪い事に使うとは許せないですね!。
コンサート楽しんで下さい。