菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

つぶやきのまとめ 2/5

2024年02月05日 07時38分59秒 | つぶやきのまとめ

いい思い出を思い出すような映画が増えてきている。
それは、もう結論がわかっていて角がない。
リアルタイムの映画が減っているともいえる。
それは、まだ嚙み砕かないといけない骨がある。

 

 

だって、「仕事しろ」という呪いを受けながら、モノづくりをしているんだもの。

 

 

薬と麻薬の違いのようなものが映画の内容にもある。

 

 

代表者が責任者ではなくなってきているのです。

 

 

映画は複合的な要素が多いゆえに、それぞれの要素を補完的にさせることで、ある程度、あらゆる人に同一情報を伝えることができる。

 

 

映画館で映画を見る楽しみは、映画の旅の続きとして、家までの帰り道に自分の世界を眺めることにある。

 

 

努力していると言われることが生活の一部になった上で、さらにする努力が本物の努力。

 

 

俺の手相にゃ、銀座線。

 

 

 

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