即興で生きる。 『ブルーに生まれついて』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/673… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 00:08
#元カレ元カノを思い出してツイート pic.twitter.com/Gg6Q5dilUT
— 人間食べ食べカエル (@TABECHAUYO) 2016年12月23日 - 00:30
文筆家として生きてきた者ならだれでも、人間が執筆をするのに適した時間は一日せいぜい三時間であるという私の意見に賛同するだろう。しかし、文筆家はその三時間のあいだ、途切れることなく仕事ができるよう、訓練すべきである。(トロロープ)出典:amzn.to/1RNqvVV
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2016年12月23日 - 00:29
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を鑑賞。宇宙支配可能な最終兵器を破壊すべく設計図奪取の不可能作戦に独立愚連隊が挑む。EP4前日譚。70年代戦争大作の古典的語りの抒情薄味でイラスト集のようなイメージで見せ続ける。名作の穴を埋める映画史上最高の露払いスピンオフの槍作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 00:45
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は70年代当時の公開だったら、邦題が『宇宙独立愚連隊/スター・ウォーズ秘話』とかになってそう。『独立愚連隊、星へ/激動の宇宙大戦争秘史』もありかな。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 02:25
すべてのことを忘れて陶酔するのが恋人同士だが、すべてのことを知って悦びあうのが友人同士である。(ボナール)
— 古今東西恋の名言集BOT (@renaisukidesu) 2016年12月23日 - 02:37
今年も大活躍のちゃんえりこと柳英里紗。私のちゃんえりオブ・ジ・イヤーは「帰ってくんなよ〜」でお馴染みの小田急電鉄のCM世界に一つの日々と[3人の日々篇]に決定です!
— ウエダダダ (@bura_talby) 2016年12月23日 - 02:30
m.youtube.com/watch?v=Ufqzb4…
鼻という字は鼻毛ありき。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 02:59
「いま、日本のサラリーマンに一番支持されている勧善懲悪ストーリー」
— tonkotutarou (@tonkotu0621) 2016年12月22日 - 00:04
「おとぎ話のような世界観と緻密に計算された伏線回収に唸る」
「いま、一番オススメしたいフィクション」
「職場で広めたい」
「はやく現実になってほしい」
『労働基準法』
ヘミングウェイは「年寄りになっても賢くなるわけではなく、用心深くなるだけだ」と書いたが、当世、老人が詐欺にかかりやすいのはどうしたことだ。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:02
難しい言葉のほとんどは、語尾に「ー(長音記号)ン」で柔らかくなる。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:07
ムジューン、特殊相対性リローン、著作ケーン、労働基準ホーン、量子物理ガクーン、女ごこローン・・・。
言うには四つのハードルがある。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:08
地味があるなら、海味、天味、人味もありそうだ。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:12
目という字は瞼ありき。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:13
眠れないとき、寝具についての歌を歌うと歌い損というか愚。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:15
「翼が欲しいなら天に向かって吐くがいい」
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 03:17
「何を?」
「唾さ」
弱い人たち、強い人達、金持ちの人達、貧しい人達、世界はこれでいいとは思わないが、ともかくハッピークリスマス
— ジョン・レノン (@John_lennonbot) 2016年12月23日 - 09:45
糸で田んぼを計るように細かい。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 09:47
ライフイズデッド(੭ु˙꒳˙)੭ु⁾⁾
— しゃらもじ (@SHALAMOZI_bot) 2016年12月23日 - 09:33
まともな的も、魔と共に。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 09:50
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を鑑賞。恋人には切ない秘密が…というタイトル通りの恋愛小説の三木孝浩による実写化。サイエンスファンタジーで思考実験に近い。恋愛あるある40分に付き合えれば。小説の柔軟さを映画的表現には出来てない。運命の怖さを描かず感動にする技に頭下がる逆作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年12月23日 - 10:39
哲学ニュースnwk : 【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ『専に点が付くかどうかの簡単な調べ方』 blog.livedoor.jp/nwknews/archiv… pic.twitter.com/NDGq10rhvx
— 哲学ニュースnwk (@nwknews) 2016年12月23日 - 14:00