舞台『レイも過ぎれば』、ほぼ無事に幕を下ろしました。
可愛らしい劇場ゆえにいろいろありましたが、足りぬことは他のことで埋めて、楽しんでもらうのを第一にやってみましたが、どうでしたでしょうか?
3年ぶりの単独演出はホント大変でした。
いい経験になりましたので、今度はもっとうまくやってみませ舛。
つまり、もっと楽しませるということです。
なにはともあれ、みなさまのおかげさまで幕が下りたという . . . 本文を読む
舞台「レイも過ぎれば」昨日で全公演終了しました!
短い期間で皆で作りあげた舞台。
来てくれた皆さまが楽しんでくれる姿にエネルギー貰いまくってました🔥
来てくれた皆さま、キャスト、菱沼監督、スタッフの皆さま、改めて本当にありがとうご… twitter.com/i/web/status/7…
— 竹中 凌平 (@ry_0922) 2016年10月31日 - 22:46
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「レイも過ぎれば」今日で最終日!
オーディション後なので、ネクタイ👔
本日もお越し頂く皆さまに楽しんでもらえるよう、最後まで全力でやったります✊🔥
っしゃー!!!
#レイも過ぎれば#千秋楽#本日… instagram.com/p/BMLCU2Lg3YB/
— 竹中 凌平 (@ry_0922) 2016年10月30日 - 12:44
痛いニュース(ノ∀`):【ハロウィン】 NYのバーガ . . . 本文を読む
仏の顔も賛同するまで。
解説:
元は、"仏の顔も三度まで"。
意味は、「どんなに温厚な人でも、無礼なことが繰り返されれば、怒り出してしまう。その回数が最低だと3回ぐらい」ということ。
こちらは、賛同している間は、仏に見えた人も、反対意見を出した途端、鬼に変わるという意味。
賛同してれば、少々の無礼は大丈夫で . . . 本文を読む