これまで・・
あまりにも多くの{もの}を器の底に押し込んで生きてきました。
亡・父の愛を知り・・
そんな自分の愚かさに気が付かされます。
12月の気付きから・・棚卸が終わり。
吐血も・・もうほぼ終わったようです。
意図的に出しました。
今・・全てを出しておかなければ・・
{それ}をしっかりと感じておかなければ・・
心がそう訴えていました。
その{声}に素直に従いました。
そして・・本当の器の中身を手にしました。
私の根源を見つけて・・安心する。
私の中の全ての否定は・・この根源から発していた。
そう整理がつきました。
分かる・知る・気が付く
このことで・・人間はこんなにも安心できるものかと実感しています。
今までは・・否定が・・私の中の多くの否定が何処から来るのか分からなくて
苦しんでいました。
打ち消しても 打ち消しても・・沸いてくる否定。
思考で 動かせなかった。
根性でも駄目。
どんなに頑張っても・・駄目でした。
ずっと外側を探してきた。
探して探して・・探し疲れて・・探すのを止めかけて・・
ふっと気が付く。
「今までは外側を探していた?」
・・やっと{内側}を探し始める・・。
で・・
たどり着きました。
厚い壁・重たい蓋の理由も・・そこにありました。
恐怖心に覆いをして・・プライドで覆いをして生きていた。
覆いが厚すぎて・・大切な{もの}を見失っていた。
見失い・・{それ}をしっかりと感じられなくなっていた。
なんと愚かでしょう。
大きな愛があるのに・・
私はそれを・・見ていただけ。
見てはいるけれど・・実感できていない。
自分で覆いをしていただけ・・。
自分でかけた覆いで・・<屈折>させていた。
恐怖心を隠そうとして・・
それで 大切なものを見失っていた。
そばにある多くの<愛>
父の気持ち
母の気持ち
弟
先生
友人
祖母
叔母
こんなにも多くの愛に囲まれながら・・それを実感出来なかった・・。
それは同時に
頑張ってきた自分
さえも 認められずに・・否定していた。
自分の心の声に 素直になって・・初めて感じる。。
心が感じることが・・こんなに多いとは・・。
自分の愚かさを感じます。
もっと 心の声に素直になります。
もっと もっと・・。
あまりにも多くの{もの}を器の底に押し込んで生きてきました。
亡・父の愛を知り・・
そんな自分の愚かさに気が付かされます。
12月の気付きから・・棚卸が終わり。
吐血も・・もうほぼ終わったようです。
意図的に出しました。
今・・全てを出しておかなければ・・
{それ}をしっかりと感じておかなければ・・
心がそう訴えていました。
その{声}に素直に従いました。
そして・・本当の器の中身を手にしました。
私の根源を見つけて・・安心する。
私の中の全ての否定は・・この根源から発していた。
そう整理がつきました。
分かる・知る・気が付く
このことで・・人間はこんなにも安心できるものかと実感しています。
今までは・・否定が・・私の中の多くの否定が何処から来るのか分からなくて
苦しんでいました。
打ち消しても 打ち消しても・・沸いてくる否定。
思考で 動かせなかった。
根性でも駄目。
どんなに頑張っても・・駄目でした。
ずっと外側を探してきた。
探して探して・・探し疲れて・・探すのを止めかけて・・
ふっと気が付く。
「今までは外側を探していた?」
・・やっと{内側}を探し始める・・。
で・・
たどり着きました。
厚い壁・重たい蓋の理由も・・そこにありました。
恐怖心に覆いをして・・プライドで覆いをして生きていた。
覆いが厚すぎて・・大切な{もの}を見失っていた。
見失い・・{それ}をしっかりと感じられなくなっていた。
なんと愚かでしょう。
大きな愛があるのに・・
私はそれを・・見ていただけ。
見てはいるけれど・・実感できていない。
自分で覆いをしていただけ・・。
自分でかけた覆いで・・<屈折>させていた。
恐怖心を隠そうとして・・
それで 大切なものを見失っていた。
そばにある多くの<愛>
父の気持ち
母の気持ち
弟
先生
友人
祖母
叔母
こんなにも多くの愛に囲まれながら・・それを実感出来なかった・・。
それは同時に
頑張ってきた自分
さえも 認められずに・・否定していた。
自分の心の声に 素直になって・・初めて感じる。。
心が感じることが・・こんなに多いとは・・。
自分の愚かさを感じます。
もっと 心の声に素直になります。
もっと もっと・・。