今朝の事
目が覚める。
まだ 布団の中・・。
もやもやする自分がありました。
「何?」
分かりません。
急に 目頭が熱くなる・・。
「えっ? 何で?」
押さえようとしても押さえられない・・。
訳が分からないけれど・・
出てくるものは押さえない・・。
亡・父の愛で学んだ事。
だからしばらくそのまま感じる事にしました。
そうしたら・・
これまでの私の中の{否定}が・・揃って顔を出す・・・。
もう整理がついたはず・・
なのに・・。
学校に行けなくなる自分。
波におぼれる自分。
それで・・母に追い討ちをかける自分。
どんなに頑張っても・・
どんなに母を困らせたくないと思っても・・
挙句の果てに・・最大の親不孝をしようとした自分。
そんな自分を{否定}して・・
否定する事でしか前に進めない・・。
お酒に魂を取られる父。
仕事が好きでない父。
仕事をやめた父。
そんな父を{否定}
そうしなければ前が見えない。
涙・・。
押さえようがない。
<否定>の中で生きてきました。
否定の中で生きていると・・初めて気がついた・・。
亡・父の愛を知るまで・・気が付かなかった・・。
それに<気付き>
過去世も
今世の過去も
整理がついて・・棚卸が終わり。
もう 沸いてくる{もの}は無い・・そう思っていた。
私の中の{否定}は・・今世だけではない。
過去世も{否定}の中にいて・・そのまま生まれ変わっていた。
だから・・
今世の自分が <気が付いた>からといって
それが おいそれと消えて無くなるとは 思ってはいなかった・・。
<理屈>では 分かっていた・・つもり。
もちろん
心は何層にもなっている。
人間は簡単なものではない。
それは認識していた・・
だから 頭では すぐに変われないだろうと・・
理解していた・・つもり・・。
心の層。
らせん状になった層。
これまで否定の中にいた自分。
それにやっと気付いた自分。
その{否定}が・・簡単に消えるわけがない・・。
簡単に生まれ変われる訳がない。
それでいいんだ・・。
ゆっくり・・
ゆっくり・・
進もう。
いや
進めなくてもいい。
立ち止まって・・
しっかり 今の景色を味わおう。。
目が覚める。
まだ 布団の中・・。
もやもやする自分がありました。
「何?」
分かりません。
急に 目頭が熱くなる・・。
「えっ? 何で?」
押さえようとしても押さえられない・・。
訳が分からないけれど・・
出てくるものは押さえない・・。
亡・父の愛で学んだ事。
だからしばらくそのまま感じる事にしました。
そうしたら・・
これまでの私の中の{否定}が・・揃って顔を出す・・・。
もう整理がついたはず・・
なのに・・。
学校に行けなくなる自分。
波におぼれる自分。
それで・・母に追い討ちをかける自分。
どんなに頑張っても・・
どんなに母を困らせたくないと思っても・・
挙句の果てに・・最大の親不孝をしようとした自分。
そんな自分を{否定}して・・
否定する事でしか前に進めない・・。
お酒に魂を取られる父。
仕事が好きでない父。
仕事をやめた父。
そんな父を{否定}
そうしなければ前が見えない。
涙・・。
押さえようがない。
<否定>の中で生きてきました。
否定の中で生きていると・・初めて気がついた・・。
亡・父の愛を知るまで・・気が付かなかった・・。
それに<気付き>
過去世も
今世の過去も
整理がついて・・棚卸が終わり。
もう 沸いてくる{もの}は無い・・そう思っていた。
私の中の{否定}は・・今世だけではない。
過去世も{否定}の中にいて・・そのまま生まれ変わっていた。
だから・・
今世の自分が <気が付いた>からといって
それが おいそれと消えて無くなるとは 思ってはいなかった・・。
<理屈>では 分かっていた・・つもり。
もちろん
心は何層にもなっている。
人間は簡単なものではない。
それは認識していた・・
だから 頭では すぐに変われないだろうと・・
理解していた・・つもり・・。
心の層。
らせん状になった層。
これまで否定の中にいた自分。
それにやっと気付いた自分。
その{否定}が・・簡単に消えるわけがない・・。
簡単に生まれ変われる訳がない。
それでいいんだ・・。
ゆっくり・・
ゆっくり・・
進もう。
いや
進めなくてもいい。
立ち止まって・・
しっかり 今の景色を味わおう。。