久しぶりにココに向かいます。
<棚卸>は 終わりました。
もう 完璧?!です(笑?)
<気付く>
大切な気付きを12月に授かり・・
<目の前に並べる>
これまで、この作業をしたのだと思います。
亡・父の力
亡・父の愛
が それを可能にしてくれた。。
父の愛が無ければ・・不可能だったと思います。
商品を下におろしてきれいになった{棚}
その 何も無くなって寂しくなった棚に・・
何をどのようにして置こうかと・・
今は思案しています^^!
少し落ち着かなさを感じながらも・・
楽しみでもあります。
目の前に並んだ商品を・・
改めて見る。
頭でなく 心で感じる。
傷ついた商品
深く深くひび割れた商品
美しい商品
今まで気が付かなかったけれど・・素晴らしい商品
掘り出し物も多く見つけました^^。。
価値が無い・いや 自分にとって有害だ と思っていた商品が・・
実は<宝>だと気が付いた事。
これには 驚きました。
手にとって{見た}からこそ感じられたと思います。
きれい・きたない
使える・使えない
役にたつ・たたない
そんな思考は・・なるべく入れない。
とにかく並べる。
いい・悪い
好き・嫌い
気持ちいい・悪い
出てくる感情は出す。
とにかく出す。
<吐血>・・出すのは感情。
<感情>という吐血。
あえて{吐血}を受け入れる。
商品は・・<事柄>
吐血は・・<感情>
全てを・・目の前に並べる。
あえて それをする。
意図的に・・。
こんなにも長引くとは 正直思っていませんでした。
そんな 自分の{執着?}に腹立たしさを覚えながらも・・
これまでとは全く違う向き合い方をする自分を
い・と・お・し・く^^!感じたりもしていました。
人間の心とは一筋縄ではいきません。
出して出して
並べて
少し離れてそれを眺める。
見えましたよ^^
私の中の{根源}が・・。
それが見える{こと}を、どこかで待っている自分もいたように思います。
私の中の{根源}
それは・・
<恐怖心>
でした。
全ての根源。。
私は・・怖がっていた。
この{根源}は・・今世の過去からのものではない。
整理もつきました。
本当の<器>の中身を見たのでしょうね・・。
今 爽快な気持ちです。
ああ そういう事だったんだな・・納得する。
とても いい感じですよ!^^!
「恐怖心を感じて、なぜ爽快なの?」と・・声が聞こえて来そうです^^。
<分からない>
これが 人間を一番不安にさせます。
分からない・知らない・・それは、不安を呼ぶ。
不安は不安を増幅させます。
私は 分かったので・・安心しています。
おいそれとそれが消えて無くなるなんて・・
思ってはいません。
それは{根源}だから・・。
何の為の{根源}か・・
それは今世のテーマへと繋がる。
これから 商品を棚にディスプレイします。
「どんな風に置こうか?」楽しみです。
多分・・これまで以上に時間がかかるかもしれません。
でも 今は・・一人ではありません。
亡・父が側に^^!
<気付く>
本当の意味でのスタートラインに立ったようです。
これまでとは違う・・
自分の両足の力を感じます。
<棚卸>は 終わりました。
もう 完璧?!です(笑?)
<気付く>
大切な気付きを12月に授かり・・
<目の前に並べる>
これまで、この作業をしたのだと思います。
亡・父の力
亡・父の愛
が それを可能にしてくれた。。
父の愛が無ければ・・不可能だったと思います。
商品を下におろしてきれいになった{棚}
その 何も無くなって寂しくなった棚に・・
何をどのようにして置こうかと・・
今は思案しています^^!
少し落ち着かなさを感じながらも・・
楽しみでもあります。
目の前に並んだ商品を・・
改めて見る。
頭でなく 心で感じる。
傷ついた商品
深く深くひび割れた商品
美しい商品
今まで気が付かなかったけれど・・素晴らしい商品
掘り出し物も多く見つけました^^。。
価値が無い・いや 自分にとって有害だ と思っていた商品が・・
実は<宝>だと気が付いた事。
これには 驚きました。
手にとって{見た}からこそ感じられたと思います。
きれい・きたない
使える・使えない
役にたつ・たたない
そんな思考は・・なるべく入れない。
とにかく並べる。
いい・悪い
好き・嫌い
気持ちいい・悪い
出てくる感情は出す。
とにかく出す。
<吐血>・・出すのは感情。
<感情>という吐血。
あえて{吐血}を受け入れる。
商品は・・<事柄>
吐血は・・<感情>
全てを・・目の前に並べる。
あえて それをする。
意図的に・・。
こんなにも長引くとは 正直思っていませんでした。
そんな 自分の{執着?}に腹立たしさを覚えながらも・・
これまでとは全く違う向き合い方をする自分を
い・と・お・し・く^^!感じたりもしていました。
人間の心とは一筋縄ではいきません。
出して出して
並べて
少し離れてそれを眺める。
見えましたよ^^
私の中の{根源}が・・。
それが見える{こと}を、どこかで待っている自分もいたように思います。
私の中の{根源}
それは・・
<恐怖心>
でした。
全ての根源。。
私は・・怖がっていた。
この{根源}は・・今世の過去からのものではない。
整理もつきました。
本当の<器>の中身を見たのでしょうね・・。
今 爽快な気持ちです。
ああ そういう事だったんだな・・納得する。
とても いい感じですよ!^^!
「恐怖心を感じて、なぜ爽快なの?」と・・声が聞こえて来そうです^^。
<分からない>
これが 人間を一番不安にさせます。
分からない・知らない・・それは、不安を呼ぶ。
不安は不安を増幅させます。
私は 分かったので・・安心しています。
おいそれとそれが消えて無くなるなんて・・
思ってはいません。
それは{根源}だから・・。
何の為の{根源}か・・
それは今世のテーマへと繋がる。
これから 商品を棚にディスプレイします。
「どんな風に置こうか?」楽しみです。
多分・・これまで以上に時間がかかるかもしれません。
でも 今は・・一人ではありません。
亡・父が側に^^!
<気付く>
本当の意味でのスタートラインに立ったようです。
これまでとは違う・・
自分の両足の力を感じます。
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