魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

祈りの力

2007-08-24 22:27:22 | スピリチュアル
Kさんから 追伸メールが届きました。

「28日火曜日 いざなみのみこと を降ろされる儀式がある場所であります。
時間は19時から~」

「各地からの 心ある方の祈りを 宜しくお願い致します」

とのことです。

kさんの友人は 前世等も見える、力を持つ方です。
私は 今年・・ある海岸のかふぇで 初めて会いました。

・・・・・・

人の意識は最高の波動 だそうです。
思い・意識はエネルギー、力を持つ。

その 思いの力を最高に働かせるのが・・祈ること。


江本 勝さんも{祈り}のパワーを実験で証明されています。

湖の水にむかって 多くの人と祈ることで、水の結晶が綺麗になった。

真ん中に水を置き 皆で円陣を組んで、手をつなぎ、祈る・・これでも結晶は出来たそうですが・・
手を合わせ 意識を集中して祈ったら・・より綺麗な結晶になった。
(同じ条件で行って 結晶に差があった) 

祈ることには 想い・意識のパワーをより強くする働きがある ということですよね。

祈りのパワーで・・良い方向に変化することが出来るなら・・素晴らしいことです!!

そのパワーは 一人一人の中にあります。

自分たちの中に あります。

自分の中にあるパワーを信じて!

祈りのパワーを信じましょう!!




 

私達にできること

2007-08-24 00:07:32 | スピリチュアル
最近 空気が違います。
そう 感じませんか?私だけかなあ・・??

あてにならない感性の反応ですが・・何か違う。
いい感じです。だから・・よし!です。

まあ 思い込みですが・・良い感じだから 思い切ってここに書いちゃいました(^^!)

知人(Kさん)からメールをもらいました。

メールが届いた時、ここで書きたい・・多くの人に知らせたいな・・と思い、すぐに返信して「書いてもいいですか?」と 伺いました。

「私の判断にお任せしますよ!」というお返事でした。
メールをくれたKさんの友人の{話}です。

今は 大切な時代です。
大きな変化の時代。

多くの方が{良い想い}を持ち、{世の中の動き}を知る必要があると感じています。
だから、書くことにしました。

「来週火曜日(8.28) 天照大神の親である いざなみのみこと?!ある方が降ろされる様です。全ての流れが変化致します。裁きもあるでしょう・・明暗出てきます・・心ある方の祈りが・・」

今は アセンションの時代です。
次元が上昇している・・三次元が五次元に近くなる。
五次元が三次元を洗い流す時代・・と言われる。

地球の波動・磁場が変化している。 
神様の世界へ近くなっている・・??

色々な解釈があります、各人で捉え方は違う・・それは当然です。
が、否定だけは 避けた方はいいのではないかな?と感じています。

このような事を感じる方がいても おかしくはありません。
(と 個人的には思ってます)

これからの時代 大切になること。
正しく知り、正しく想い、正しく生きる。

人には{エゴ}があります。それを失くすのはとても難しい。
持って生まれた{マイナス}を 手放す事は・・難しい。
努力は必要です、が・・トテモ難しい事だと思います。

エゴ・マイナスを持たされたのは それらをどれだけ手放せるか・・を学ぶ為。
肉体を持つという事は そういうこと。
悲しいかな・・いきなり神様みたいには なれない。 

せめて、できる事は・・

正しく知ること
正しく想うこと
正しく生きること

では ないでしょうか?

この世は<マトリックスの世界>なのだそうです。
映画を見た方は お分かりですね!!
目に見える三次元だけが この世ではないということ。
いろんな次元が混在しているのが この世。

だから・・五次元の存在が近くに・・そんなこともありうる。
目に見える世界が 全てではない ということ。

アセンション とは・・三次元の中に五次元が拡大すること かもしれません。

正しく知る とは・・このような話しにも聞く耳を持つ柔軟性を持つこと。
正しく想う とは・・良い思いを持つ。なるべくエゴを捨てる。そして・・祈ること。
正しく生きる とは・・良心に沿うこと。

簡単そうで、難しい事かもしれません。

けれど・・今の時代・・私達は試されている。
どれだけ正しくいられるのか。

神様はそんな私達を 見ていらっしゃる?
見守って下さっている。
神様はいらっしゃいます。

私達は 未熟な存在です。
ちっぽけなエゴも捨てきれない・・。

だから せめて・・正しく知り・祈り・良心に沿う。

こんな自分にもできることを・・したいと思います。

私達にできることを・・・。