探求の理由

ここまで　書いても・・

私が、「なぜ＜波動＞にこだわるのか？」
と、いまいちピンとこない方も多いと思うので・・経験を書きます。

読み直して・・一番肝心な事を　書いていなかったな・・と　気が付きました。
（一番触れたく無いことは　無意識に避けるのですね＾＾）　

それは・・

私自身が　西洋医学・心療内科（当時はこういう言葉は無かったような気がします）
当時は＜精神科＞しか　無かったような・・子供だったのでハッキリと分かりません。

そこで成果が無かったから・治らなかったからです。
効果がありませんでした。

何度も書きますが・・当時、うつは　偏見との戦いもありました。
今でこそメジャーになりましたが、当時はそうでは無かった。
だから・・それとの戦いもありました。

うつ＝精神病＝おかしい・・こうなる。

何事も経験した者にしか　痛みは分からないと思います。

病院に行く事さえ・・自分との戦いがありました。
おまけに　効果がない。

だから今　うつを抱えた人が　堂々と話しているのを見ると「いい時代になったな」と　感じます。

この事を　ここに書くこと自体・・私にとってはとても勇気がいる事です。
・・守りに入ろうとする。

おまけに　１８歳で完全に波は消えた訳です。
消えるはずかない波が　綺麗に消えました。
病気とされるうつは　消えない～西洋医学ではそう言われています。

それから、波の周期？期間？も　違っていました。
西洋医学で言われる　波の周期とは　違っていました。
だから・・「珍しいタイプ」だと・・。　
　
だから・・
西洋医学では解決出来ないうつではないか？
もっと　他の原因ではないか？
家の流れでは？
個人のカルマ？
又・・憑依？

と　こだわって・探してきました。

ここで　折り合いがついたのは　自分勝手な思い込みかもしれません。
でも　多分間違ってはいない・・。

全ての人が　私の事例が当てはまるとは　思っていません。

けれど・・

西洋医学で解消できなかった原因は・・

波動の中にあったのではないか？と思います。