パクセー滞在4日目。プライベートツアーで今回の旅行の一番の目的地、コーンパペンの滝へ向かいます。滝へは、パクセーから約150km 車で約2時間半です。
コーンパペンの滝は、ラオス南部カンボジア国境のすぐ手前にあり、メコン川最大の滝。滝の高さは15~21mほどでさほど高いわけではないのですが、大小無数の滝が幅10~11kmにわたって連続していて、『ギネス世界記録』では世界で最も幅の広い滝と認定されています。
朝8時半にホテルを出発し、11時に到着。滝の駐車場周りにはお土産やさんがズラリと並んでいます。
入場料が思っていたより高く、一人 55,000キープ。日本円にすれば700円弱なんですが、帰り道でドライバーと3人で食べた昼食代が、56,000キープと言えば想像していただけるでしょうか
流石に高い入場料をとるだけあって、綺麗に整備され遊覧用の電気自動車まで走っています。(料金がいるのかどうかは確認しませんでした)
しばらく進んで行くと、最初の観覧スポットから滝が見えます。
ネットに掲載されているほど大した滝ではないなと思いながら先へ進んで行くと
無数の滝が見られるようになります。
日本だと柵がされていてそばまで行く事ができないようになっていますが、ここでは自由に川まで進んで行く事ができます。
すぐそばまで行くと、滝の壮大さに圧倒されます。
この滝の手前で何本もの川に分かれ、再びこの滝周辺で合流し出します。
そのためあちこちに勇壮な滝が見られ、息を呑む光景が広がります。
滝の見学を終え、帰り道でドライバーの知り合いのお店へ、昼食によります。
国道沿いの小さな村にある雑貨屋さん兼食堂です。
お店の前の国道では、家路を行く牛たちがのんびりと歩いて行くのどかな光景が
バスが来ようが
車やトラック、バイクが来ても、悠然と我が道を行く牛さん達
バイクや車の方が遠慮して端を通過していきます。
昼食をとりながらラオスならではの、のどかな雰囲気を堪能してホテルへ向かいます。
コーンパペンの滝は、ラオス南部カンボジア国境のすぐ手前にあり、メコン川最大の滝。滝の高さは15~21mほどでさほど高いわけではないのですが、大小無数の滝が幅10~11kmにわたって連続していて、『ギネス世界記録』では世界で最も幅の広い滝と認定されています。
朝8時半にホテルを出発し、11時に到着。滝の駐車場周りにはお土産やさんがズラリと並んでいます。
入場料が思っていたより高く、一人 55,000キープ。日本円にすれば700円弱なんですが、帰り道でドライバーと3人で食べた昼食代が、56,000キープと言えば想像していただけるでしょうか
流石に高い入場料をとるだけあって、綺麗に整備され遊覧用の電気自動車まで走っています。(料金がいるのかどうかは確認しませんでした)
しばらく進んで行くと、最初の観覧スポットから滝が見えます。
ネットに掲載されているほど大した滝ではないなと思いながら先へ進んで行くと
無数の滝が見られるようになります。
日本だと柵がされていてそばまで行く事ができないようになっていますが、ここでは自由に川まで進んで行く事ができます。
すぐそばまで行くと、滝の壮大さに圧倒されます。
この滝の手前で何本もの川に分かれ、再びこの滝周辺で合流し出します。
そのためあちこちに勇壮な滝が見られ、息を呑む光景が広がります。
滝の見学を終え、帰り道でドライバーの知り合いのお店へ、昼食によります。
国道沿いの小さな村にある雑貨屋さん兼食堂です。
お店の前の国道では、家路を行く牛たちがのんびりと歩いて行くのどかな光景が
バスが来ようが
車やトラック、バイクが来ても、悠然と我が道を行く牛さん達
バイクや車の方が遠慮して端を通過していきます。
昼食をとりながらラオスならではの、のどかな雰囲気を堪能してホテルへ向かいます。
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