10月末のある日。山菜採りの師匠と公園で会い東南アジア旅行の楽しい話を聞きました。翌日、取り敢えずパスポートを申請。パスポート申請した事を師匠に伝えると「じゃあ〜行きましょうか?」と言う流れでベトナムに行く事に・・・
12月4日 AM 5:00 ご近所の仲の良いおいちゃんに関空まで送っていただき出発
AM 9:20 ベトジェット VJ939便でハノイへ
ハノイ着は現地時間 PM13:05 時差が2時間あるので、所要時間は5時間45分
パスポートコントロールを出て最初にしたのはスマホのSIM交換と両替。その後ホテルのピックアップサービスを探したのですが来ていません。
早速SIM交換したスマホが役に立ちます。師匠がホテルへ電話、ホテルからの連絡を待っていると遅れてきたピックアップサービスが到着。無事ホテルへ向かう事が出来ました。
ホテルはハノイ旧市街の中 有名な36通りのすぐ近く 正面建物の右後ろの白い建物です。
この路地を入っていきます。
これがホテルの前の通り、ホテルから出て来て右側
こちらが左側
部屋はなかなかのもので、この部屋を一人で占領 ここに2泊します
アメニティもバッチリです。
ホテルで少し休憩後、有名なホーチミンサンダルを買うのと明日の電車の切符を買いに出かけます。
旧市街をぶらぶら歩きタクシーが拾える場所を探します。
ここならと思える場所でタクシーを拾いホーチミン博物館へ
ホーチミン博物館へ着いたもののお店が見つかりません。
マツダ車発見。後ろから3番目の白い車 CX-5です。
道ゆく人にホーチミンサンダルのお店を聞くのですが、サンダルが通じません。Goole翻訳でサンダルを調べ「Dép」(ゼェエップ)これで無事ホーチミンサンダルのお店を見つけることができました。
お店はホーチミン博物館の敷地内にあります。お店へ行こうとすると制止され、あちらへ行けと言われます。言われた通りにすると飛行機に乗る時の様なセキュリティチェックを受けないと入れません。この時、あ〜社会主義国なんだな〜と感じました。
なんとか無事お店に到着。これがお店の看板サンダル
そしてここで面白いことが、
行きの飛行機の中で師匠にベトナムでは日本人は韓国人と間違えられると言うネット情報を伝えたのですが、師匠は「そんな事はない!絶対見分けがつくよ」と断言されていました。
ブルーのブレーカーを着ている女の子がお店に行くなり「アンニョンハセヨ」と挨拶して来ました。やっぱり間違えられてるんです。
「Không」(ホン)いいえ、「Tôi là người nhật bản」(トイ ラー グイ ニャッバン)私は日本人です。
と伝えると、「sorry」と返って来ました。やっぱり観光客慣れしてるんですね。それに持っているスマホにはgoogle翻訳アプリも入れてありました。
買い物を終え、今度はハノイ駅へ 明日のニンビンまでの列車の切符を買い夕食に向かいます。
バインダクア(カニの汁、サトウキビの麺)を食べるために探した有名なお店へタクシーで行ったのですが
全く美味しくありませんでした。
食後Google ナビを頼りに1時間ほど街中を歩きホテルまで帰りました。ホテルの入り口のカフェでお茶を飲み、初日は終わりました。
12月4日 AM 5:00 ご近所の仲の良いおいちゃんに関空まで送っていただき出発
AM 9:20 ベトジェット VJ939便でハノイへ
ハノイ着は現地時間 PM13:05 時差が2時間あるので、所要時間は5時間45分
パスポートコントロールを出て最初にしたのはスマホのSIM交換と両替。その後ホテルのピックアップサービスを探したのですが来ていません。
早速SIM交換したスマホが役に立ちます。師匠がホテルへ電話、ホテルからの連絡を待っていると遅れてきたピックアップサービスが到着。無事ホテルへ向かう事が出来ました。
ホテルはハノイ旧市街の中 有名な36通りのすぐ近く 正面建物の右後ろの白い建物です。
この路地を入っていきます。
これがホテルの前の通り、ホテルから出て来て右側
こちらが左側
部屋はなかなかのもので、この部屋を一人で占領 ここに2泊します
アメニティもバッチリです。
ホテルで少し休憩後、有名なホーチミンサンダルを買うのと明日の電車の切符を買いに出かけます。
旧市街をぶらぶら歩きタクシーが拾える場所を探します。
ここならと思える場所でタクシーを拾いホーチミン博物館へ
ホーチミン博物館へ着いたもののお店が見つかりません。
マツダ車発見。後ろから3番目の白い車 CX-5です。
道ゆく人にホーチミンサンダルのお店を聞くのですが、サンダルが通じません。Goole翻訳でサンダルを調べ「Dép」(ゼェエップ)これで無事ホーチミンサンダルのお店を見つけることができました。
お店はホーチミン博物館の敷地内にあります。お店へ行こうとすると制止され、あちらへ行けと言われます。言われた通りにすると飛行機に乗る時の様なセキュリティチェックを受けないと入れません。この時、あ〜社会主義国なんだな〜と感じました。
なんとか無事お店に到着。これがお店の看板サンダル
そしてここで面白いことが、
行きの飛行機の中で師匠にベトナムでは日本人は韓国人と間違えられると言うネット情報を伝えたのですが、師匠は「そんな事はない!絶対見分けがつくよ」と断言されていました。
ブルーのブレーカーを着ている女の子がお店に行くなり「アンニョンハセヨ」と挨拶して来ました。やっぱり間違えられてるんです。
「Không」(ホン)いいえ、「Tôi là người nhật bản」(トイ ラー グイ ニャッバン)私は日本人です。
と伝えると、「sorry」と返って来ました。やっぱり観光客慣れしてるんですね。それに持っているスマホにはgoogle翻訳アプリも入れてありました。
買い物を終え、今度はハノイ駅へ 明日のニンビンまでの列車の切符を買い夕食に向かいます。
バインダクア(カニの汁、サトウキビの麺)を食べるために探した有名なお店へタクシーで行ったのですが
全く美味しくありませんでした。
食後Google ナビを頼りに1時間ほど街中を歩きホテルまで帰りました。ホテルの入り口のカフェでお茶を飲み、初日は終わりました。
高級カメラを持ち歩き写真撮りまくってても大丈夫でしたか?(^_^ゞ
社会主義国の方が治安がいいのかもしれませんね。
私も行ってみたいな、高校の頃はベ平連のデモに参加したりもしてましたから、今の平和に少しは貢献しているつもりなんだけど・・・