ワタアブラムシにやられたスイカの苗ですが、毎日流水で葉の裏に付いているワタアブラムシを流しとりました。
根の方のやられてしまった葉は縮れてしまったままですが、虫がいなくなると苗の力が出て来て新芽がどんどんのびてきました。
一旦駄目になりかけた両端の2本とも無事に成長するようになってきました。
内側の3本は順調に生育し、雄花 雌花を付け出したので、着果を確実にするため、人工授粉を行いました。
その結果 一番最初に行った花は着果に成功したようです。すでにピンポン球ぐらいにまで大きくなってきました。
この他にも、4つ程可能性が高いのができてきています。
いちばん初めの実は、株が十分に育つ前につくから、変形したり、大きくならなかったりするので取ってしまう方がよいらしく、15~18節めについた雌花に実をつけさせるのがベストと本やネットのスイカ栽培法にはかかれています。
しかし、師匠にお聞きしたところ天候が安定しないこのシーズン着果は非常に難しくなってきているので、もう少し様子を見 2番花 3番花で着果すれば1番花をきりとれば良い。とのことなので、このままもう少し様子を見る事にしました。
キュウリの方も、下を充分にすかし風通しをよくし水と追肥を充分にやるようにすることによって、復帰してきました。
テープと黄色のバケツは、アブラムシ防御対策の一つです。
キュウリ、ズッキーニともに収穫期に入り、結構奇麗な形の物が収穫できるようになりました。師匠の指導通りに作業した甲斐があったとおもっています。
数が少ないのは、お裾分けして残った分だけの撮影です。
根の方のやられてしまった葉は縮れてしまったままですが、虫がいなくなると苗の力が出て来て新芽がどんどんのびてきました。
一旦駄目になりかけた両端の2本とも無事に成長するようになってきました。
内側の3本は順調に生育し、雄花 雌花を付け出したので、着果を確実にするため、人工授粉を行いました。
その結果 一番最初に行った花は着果に成功したようです。すでにピンポン球ぐらいにまで大きくなってきました。
この他にも、4つ程可能性が高いのができてきています。
いちばん初めの実は、株が十分に育つ前につくから、変形したり、大きくならなかったりするので取ってしまう方がよいらしく、15~18節めについた雌花に実をつけさせるのがベストと本やネットのスイカ栽培法にはかかれています。
しかし、師匠にお聞きしたところ天候が安定しないこのシーズン着果は非常に難しくなってきているので、もう少し様子を見 2番花 3番花で着果すれば1番花をきりとれば良い。とのことなので、このままもう少し様子を見る事にしました。
キュウリの方も、下を充分にすかし風通しをよくし水と追肥を充分にやるようにすることによって、復帰してきました。
テープと黄色のバケツは、アブラムシ防御対策の一つです。
キュウリ、ズッキーニともに収穫期に入り、結構奇麗な形の物が収穫できるようになりました。師匠の指導通りに作業した甲斐があったとおもっています。
数が少ないのは、お裾分けして残った分だけの撮影です。
放ったらかしでも着果はするんですけどね(おそらく虫がいっぱいいるから?)
全て成り行きまかせって性格は野菜作りには向きませんね。(^_^ゞ
それでもキュウリは収穫できていますが、今年のキュウリは不味い!
我が家もキュウリ最初は色悪、味悪でしたが、追肥を施し葉をカットし日当りを良くしたら、よくなってきましたよ。
(`∇´ゞ
もちろん、傭兵 (’ω’)mmmmmmmmm〃 も配備しときます。
おさないころは、家の畑に植えてましたが、関心は食べる頃なので小粒な実を記憶していません。
きのう娘がスイカを手配してくれて、大きなスイカが届きました。大味かと心配しましたが、とてもおいしかったです。
冷蔵庫に、ふたつの割って冷やしてますから、まだまだたのしめます。
我が家のお嬢様は・・・・・・いたずらだけ!