5年間使いっぱなしだったパソコンちょっと情報をみてみると
500GBのハードがいつの間にか空き容量36.5GBになってしまっていました。作業もやっと一段落したので、その間にメンテナンスすることにしました。
まずは、準備としてバックアップをとります。ディスクユーティリティを使って外付けHDにコピーを作ります。現在のOSは、10.6.8 この際、OS X 10.9 Mavericksにアップしようと思い外付けHDが、10.6の起動ディスクになるよう復元を使いました。
この作業約7時間。やっとのことで終了。起動ディスクを確認してみると、外付けHDが起動ディスクになっていません。
フォーマットもMac OS拡張ジャーナリングでしたのですが・・・????
よくよく調べてみると、このHD パーティション方式がGUIDになっていなかったんです。あの7時間はなんだったんだろうと再度7時間のコピー開始
コピー完了後、HDのデーター整理、そして10.9にバージョンアップ。ついでに外付けHDにパーデーションを作成し10.9も起動ディスクを作成しました。
起動ディスクを確認するとこんな状態になります。これで10.9には対応していないアプリケーションは10.6で起動すれば使えることになります。
まず10.9では、 illustratorCS3のプリント時にシャットダウンするのを回避します。「Printers」にある en.lproj、Zh_CN.lproj、Ja.lproj、ko.lproj、Zh_TW.lproj、の5つのフォルダーを他の場所へ移動。この方法は10.7での対策ですが、10.9にも有効です。
次が、VMware Fusion バージョン6に変更。ここにインストールしている7とXP、長い間使っていなかったのでアップデータも多く、思わぬトラブルもあってここでも苦心惨憺しました。
メンテを始めて1週間、なんとかメンテナンスも完了。この際メモリーも最大まで増設しました。
いままでは購入時のままの4GBで、とろ~りと動いていたMac君ですが、増設するとシャキシャキ動いてくれるようになりました。ここまでやったので、もう少しこのMac君に頑張ってもらうことにします。
ちなみにHDの空き容量は、392.91GBになりました。
500GBのハードがいつの間にか空き容量36.5GBになってしまっていました。作業もやっと一段落したので、その間にメンテナンスすることにしました。
まずは、準備としてバックアップをとります。ディスクユーティリティを使って外付けHDにコピーを作ります。現在のOSは、10.6.8 この際、OS X 10.9 Mavericksにアップしようと思い外付けHDが、10.6の起動ディスクになるよう復元を使いました。
この作業約7時間。やっとのことで終了。起動ディスクを確認してみると、外付けHDが起動ディスクになっていません。
フォーマットもMac OS拡張ジャーナリングでしたのですが・・・????
よくよく調べてみると、このHD パーティション方式がGUIDになっていなかったんです。あの7時間はなんだったんだろうと再度7時間のコピー開始
コピー完了後、HDのデーター整理、そして10.9にバージョンアップ。ついでに外付けHDにパーデーションを作成し10.9も起動ディスクを作成しました。
起動ディスクを確認するとこんな状態になります。これで10.9には対応していないアプリケーションは10.6で起動すれば使えることになります。
まず10.9では、 illustratorCS3のプリント時にシャットダウンするのを回避します。「Printers」にある en.lproj、Zh_CN.lproj、Ja.lproj、ko.lproj、Zh_TW.lproj、の5つのフォルダーを他の場所へ移動。この方法は10.7での対策ですが、10.9にも有効です。
次が、VMware Fusion バージョン6に変更。ここにインストールしている7とXP、長い間使っていなかったのでアップデータも多く、思わぬトラブルもあってここでも苦心惨憺しました。
メンテを始めて1週間、なんとかメンテナンスも完了。この際メモリーも最大まで増設しました。
いままでは購入時のままの4GBで、とろ~りと動いていたMac君ですが、増設するとシャキシャキ動いてくれるようになりました。ここまでやったので、もう少しこのMac君に頑張ってもらうことにします。
ちなみにHDの空き容量は、392.91GBになりました。