今朝起きたら部屋は15℃でした。
犬たちの散歩の催促に、急いで身支度を整えて家を出ました。
散歩から帰って犬たちのごはんを用意し、
自分の食事の準備をしていると、室温が17℃に上がっていました。
15℃になったらエアコンの暖房をつけようと考えていましたが、
今年は少し暖房費を節約したいので、暖房はまだ少し先にしようと思います。
11月下旬ぐらいから、
17℃、16℃が続き、少し肌寒いと感じていました。
去年までならすぐに暖房をつけていましたが、
今年は少し厚着をして、特に首回りと足首を温めると、
初め我慢していた肌寒さが、今ではずいぶん平気になりました。
わたしが子供のころは、冬はいつも寒かった・・・。
両親が経営していた食堂には灯油のストーブがありましたが、
居室にはコタツがあっただけ。
わたしと妹はコタツに潜り込んでいました。
寝るときは毛布を敷いて、毛布を2枚と掛布団も2枚、
とっても重かったです。
手はいつもあかぎれができていました。
あれから60年近く、今は温かいのが当たり前になって、
ちょっとの寒さに敏感になってるのかしら。
それに部屋の中はいつも薄着です。
寒かったら厚着をする、昔はそうしていたことを、
今ではすっかり忘れていたようです。
そう考えると、意外に寒さを我慢できるようになりました。
我慢するというより受け入れるって感じかな。
地球温暖化で気候の変化が著しい現在。
今は昔の冬を懐かしみながら、今年の寒さを味わおうと思っています。
ポインセチアを買いました。
クリスマス気分でちょっとほっこりです(^.^)
溜めていたリボンと100均のオーナメントで作ったリース。
玄関に飾って、心を温めています(^^♪
わたしの小学校もコークスでした。日直がストーブの当番をしていました。
お体、どうぞお大事にしてくださいね
きょうちょっとエアコンつけてみました。寒い感じがなくて、快適でした。無理しないように気をつけます。
フリマ用にいろいろと作りたいのですが、とにかくノロマで間に合いません。トホホでございます
私の幼い頃も、寒かった記憶があります。
パクさんより時代は10年ほど後ですが、小学校のストーブはコークスでストーブ当番がありました。
手や膝も白く赤切れ気味でしたね。
寒さには強い方でしたが、糖尿になってから足の血流が悪いのでしょうね。爪先や足が冷えるので家ではスリッパです。
一般的には、太い動脈が皮膚のすぐ下を通っている首、手首、足首を温めることで、全身を効率よく温めることができ、腸や子宮のあるお腹周りも大切な温めポイントだと言いますね。
パクさん
ご無理はなさらないでくださいね。
オーナメント、クリスマスカラーで良いですね。
縫い物といい器用ですねー
フリーマーケットなどで売れるレベルです。