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女ひとり、歳をとる。

お金なしの60代、犬2匹と同居中。

同居の独居。

2021-04-14 20:49:07 | 日記

 

きのうNHKの『クローズアップ現代+』で、

同居孤独死についての放送がありました。

70代の男性が40代の息子と同居していましたが、

息子は父親の死亡を死後2か月後の腐敗臭で気づきました。

その後、4ヶ月も放置し続け、部屋の前に消臭剤を置いて過ごしていました。

わたしはこの番組を観てとてもショックを受けました。

独居の死は自分にも可能性が大きく、理解し、また理解しようとしていました。

でも、同じ家に家族がいて、家族の死に気づかないということや、

遺体を放置していることが不可解で、テレビを食い入るようにみつめました。

 

番組は遺体遺棄で拘留中の息子に取材をしました。

子供のころは普通の親子関係だったと言う息子は、

大学進学と共に家を出てひとり暮らしを始めます。

その後、就職してずっとひとりで暮らしですが、

妻に先立たれあと病気になった父親を心配して、

息子の姉から同居をすすめられます。

父親が死亡する8年前です。

 

実家のある地方に戻った息子はドラックストアで働きます。

父親が亡くなったときは、ちょうどコロナの対応に追われ激務で、

疎遠になっていた父親の異変を感じず、

異臭も掃除をしていないせいだと思っていました。

そして、父親のことや死亡したことは、

考えないように頭の中でシャットダウンしていたそうです。

やがて、親戚から父親と連絡が取れないと電話があり、

行き詰った息子は自殺をしようとして姉に連絡します。

姉は警察に連絡し、息子は逮捕されました。

 

父親も息子も近所づきあいや交友関係はほとんどなく、

2人の生活に異変を感じる人はいませんでした。

同じ家に暮らしながら、父子は互いに孤独でした。

でも、関係が断たれた家族はたくさんいます。

わたしも小さいころから父親との関係は良好とは言えませんでした。

一番辛かったときは家を出てひとりで暮らしましたが、

母の認知症がひどくなり実家に戻りました。

その後もケンカで怒鳴り合いをすることは日常的でした。

でも、どうしてわたしの父は同居孤独死にならなかったのか・・・。

わたしは父を完全に無視することはできなかった、

憎み続けることの方がわたしには楽だったかもしれません。

 

孤独にならないこと、

上手に甘えることを身に付けておくこと、

楽しい人生を送ると信じて実行すること、

番組を観てその気持ちをさらに強くしたきのうの夜でした。

 

きのうはガーリックシュリンプ食べました(コナズ珈琲)。

店内はまるでハワイ、メニューもハワイづくしのプチ海外旅行でした。

 

 


はしゃいでます。

2021-04-09 23:54:48 | 日記

 

きょうメガネができました。

右目の白内障手術が終わって、

両目とも0.2の視力の裸眼で過ごした10日間は、

とても不便な毎日でした。

極度の近視でしたが、いつもコンタクトレンズやメガネで矯正していたので、

よく見えないという経験は、あまりありませんでした。

テレビは1mぐらい近づかないと見えない、

フローリングの床のゴミやホコリも見えない、

夜道の犬散歩は見えづらくて怖かった・・・などなど、

だから、ほとんど何もせずにソファに座って、スマホで動画を見て過ごしました。

 

でも退屈で仕方なくて、バスに乗って4ヶ月ぶりに整体マッサージと、

その近くの大きなスーパーへ出かけました。

整体師さんとのおしゃべりは楽しいです。

右足の太ももとすねの筋肉が、

つりそうな感じが続いていたのを伝えると、

「そうですね。家にいて動かないのでそうなったのでしょうね。

体を動かさなくても深呼吸をするといいですよ。

でも、少しでいいから体を動かしてください」

「はい」

と、いつも返事のいいわたしです。

 

そして、大きなスーパーで買い物に行きました。

スーパーまでの道は普通に歩けましたが、

一旦スーパーへ入ると案内板が見えない、

たくさんの種類の中から買いたいものを、

ひとつひとつ手に取って見ながら選ぶのは一苦労でした。

結局、何も買わずにバスに乗って帰ってきました。

必要なものは近くの小さなスーパーで、

よく見なくても分かるものだけを買いました。

 

きょう、できたてのメガネをかけると、すばらしくよく見えました💗

まるで目からウロコが落ちた感じ(?)です。

こんなにうれしかったのは久しぶり、心がとってもウキウキしました。

あー、これで出かけられるー💗

Oさんの奥さんのお見舞い、Eちゃんとランチ、

Kちゃんと立ち食い焼肉ランチ、

元職場の2人にもランチのLINE送りました。

それに、6年ぶりにパーマもかけようと思います。

・・・ちょっとはしゃぎ過ぎかな💦

 

繁殖力の強い外来種のナガミヒナゲシ。

でも、花言葉は平静、慰め、癒やしです。

 

 


マスク警察に遭遇。

2021-01-18 23:28:43 | 日記

 

マスク警察のことが言われるようになってずいぶん経ちます。

最近では不織布マスク警察まで出動しているようですね。

わたしはどちらの警察にも出会ったことがありませんでした。

でも、10日ほど前にマスク警察に遭遇したのです。

 

仕事から家に帰る始発のバスの停留所から乗ったときのことでした。

もうすぐ出発のバスの座席は全部埋まっていました。

そのとき、電動車いすに乗った女性が来ました。

「乗りま~す!!」と言って急いでいるようでした。

運転手さんはシニア用のシート2席に座ったお年寄りに立ってもらって、

車いすの場所を確保して、車いすの女性を乗車を介助しました。

その女性からは、運転手さんにも、席をあけたお年寄りのふたり(♂)にも、

ありがとうという言葉は聞こえませんでした。

ま、そのことはちょっと・・・とは思いますが、

マスク警察とは関係ありません。

 

2つめの停留所でわたしの前の座っている人が降りました。

さっき車いすのために席をあけたお年寄りが後ろで立っていたので、

「ここ、あきましたよ」と伝えました。

そして、その人が座るなり、その後ろの席にいた人(♂)が、

「あんた、マスクしなさいよ!」

「あっ・・・」

そう言いながらも、何もしないお年寄り。

「早くしなさいよ!」

「・・・」

「持ってないのか!オレの使ってないのをやるよ!」

「・・・」

 

お年寄りは、モソモソといろいろな所を探していました。

コートの下の、またその下のジャケットの内ポケットから、

テッシュと一緒にクシャッとなったマスクを出しました。

そして、テッシュを広げてマスクをつかみ、耳にかけました。

「あんたね、マスクはちゃんとしなさいよ!」

マスク警察の尋問と取り調べは終わりました。

おふたりとも、70歳後半のようですが、

エネルギーの違いはあるように感じました。

 

いろいろなことに気がついて、つい言ってしまう。

わたしはどちらなのだろうか・・・?

どちらにもなってしまう気がします💦

 

去年の2月初旬の台湾旅行では、マスクをしていなかった友人に、

電車で一緒になった青年たちが、

マスクをしたらと、やさしい笑顔と一緒にマスクを差し出しました。

これはマスク警察というよりも、マスク支援隊でしょうか。

 

 


やさしくなれない。

2021-01-14 22:49:18 | 日記

 

「おばさん!おばさん!」

バスで隣に座っていた男性が喋っています。

「おばさん!おばさん!」

2度目にその言葉が、わたしに向けられていると気がついて横を向きました。

「〇〇〇で降りるからどいてください」

空いていたバスの一番後ろの席の真ん中に座ったので、

わたしがどかないと、その男性は通路に出られません。

「大丈夫。わたしが先に降りるから」

「じゃ、その停留所を言ってください」

「・・・」

でも、わたしが返事をしないと、ひとり言が始まりました。

よく聞こえなかったけれど、今の出来事を誰かと話している様子でした。

 

この男性とはときどきバスの中で出会います。

1ヶ月ほど前は、

「おねえさん!おねえさん!」

そのときは、すぐにわたしに話しかけられていると思い振り返りました(笑)。

「ボク、座りたいんだけど」

「わたしは立っているから、席は譲れないよ」

「そうですか」

どうしても座りたかったのでしょうか。

また、あるときは、

「おばさん、どう座ってください」

と、わたしではないおばさんに席を譲っていました。

 

この20歳ぐらいの男性とどう関わっていいのか分かりません。

関わるって言うと大げさだけれど、

3停留所の間の10分ほどの短い時間ですが、

もう少し彼にやさしくしなきゃとは思うものの、

いつもぶっきらぼうな物言いしかできません・・・。

大きな声でおばさんと連呼されたことも手伝って、

ちょっとへこんだわたしです。

 

この子、ちょっとバスの男性に似ています。

 

 


1年が始まりました。

2021-01-04 20:51:09 | 日記

 

明けましておめでとうございます。

しばらくお休みしていましたブログを再開いたします。

更新の1日おきを目指していましたが、

今年はもう少しのんびりとやっていきたいと思います。

 

お休みしている間にいろいろなことがありました。

追々更新していきますね。

今年もよろしくお願いいたします。