ヘビロテ・七分丈ジーンズ

あんまり履いていないジーンズがあった。グレー系で少しブリーチのデニム生地。いつ買ったのかも覚えていない。10年前くらい、いやそれ以上前か。コンディションは悪くないので捨てるのはもったいない。そうだ、最近よく見かける七分丈に切ってみよう。嫁の裁ちばさみでジョキジョキとカット。裾は縫わずそのままでロールアップする。あ、なんか良い感じになった。フルレングスだと、すすけた色の面積が大きくてトップスが合わせにくいが、これだとコーディネートしやすい。Ｔシャツはもちろん、ボタンシャツを上に羽織ってもいい。もう少し涼しくなれば、ジャケットでもいけそうだ。土日の外出ではボトムスとして一番ヘビロテするようになった。リメイク大成功。

「鑫福」で濃い～食事会

「鑫福」で会社の有志で会食。職場のＢ級グルメ雑談で私がよくここの話をするので、「連れて行ってほしい」とリクエストがあり、この度私を含め6名で実現。

いきなりザリガニでスタート。

次に豚に尻尾。


後半は、鳥の頭。


鳥の足。


みんな、キャーキャー言いながら美味しくいただきました。

アキラ１００％はやっぱり見えてない（驚）

花火の芸をコマ送りで再生したが、やっぱり見えてない。
って、オレ何やってんだよ…(^_^;)

フォアフットランニング

今夏は梅雨が明けてからも基本毎週末走っている。土日両方とも走ることもある。朝ご飯を食べて少しして、まだ外気温が上がり切っていない時に外へ出る。距離は4～5km程度、ペースも超ゆっくり。
思いっきり汗をかき、帰宅してからもすぐにシャワーを浴びたりしない。いったんストレッチをする。その間にも汗が出る。ひとしきり汗をかき切ってから、シャワーを浴びる。それから冷えたお茶をがぶ飲み。クールダウンしてからが非常に爽快である。
真夏にランニングすることはこれまでの人生でなかった。なぜこんなに走るようになったかと言うと、走り方を変えて体が楽になったから。これまでの踵着地からフォアフット着地に変えたのだ。踵から地面に着くとどうしても膝に負担がかかり、膝痛になってしまう。これをフォアフットにすることによって、膝の負担を軽くし、ふくらはぎの筋力でカバーするようにした。つま先から前のめりな感じで前に進むので、スピードも少し上がった気がする。今のところ、自分には合っているようだ。続けるぞ。

品の有無

テレビでご意見番と言われるような濃い～女性タレントやコメンテーター。
　【嫌い】
　　・遥洋子
　　・室井佑月
　　・金慶珠（キム・キョンジュ）
　【そう嫌いじゃない（でも好きというほどではない）】
　　・デビ夫人
　　・マツコ・デラックス（そもそも女性！？）
好き勝手言う似たような5人だが、自分の評価は上記のように分かれる。
生理的なものと言ってしまえばそれまでなのだが、自分なりに理由を考えてみた。
う～ん…。
分かった、品の有無だ。デビ夫人もマツコも、なんとなく高貴さがある。嫌いな3人は何だか安っぽいのだ。
上沼恵美子は品うんぬんより、面白さという点で超越している。

同期の誕生日を祝いながら

高校のクラブのメンバーで飲み会（しょっちゅうやってる）。
永久？幹事のＭ君が、ザ裏の「ロジック」という超コスパの良い（飲み放題付で腹いっぱいになれる3,500円のコース）イタリアンを予約してくれた。
メンバーは8人だったが、その中の一人同期のＭハンは前日が誕生日。コースの最後のデザートとして店からサプライズでケーキが運ばれてくると、Ｍハンもびっくり（実は私も知らなかった）。ケーキの上にはローソクが5本。1本につき10歳、すなわち50歳である。
そうか、オレももうすぐ50歳になるのだ（ここんとこずっと思ってることだけど）。そして定年の60歳まで10年。10年と言うと、中学3年～高校3年～大学4年を足し合わせた濃密な時間と同じ。あらためてこの10年をどれだけ濃い時期にするかが大事である。
50歳の誕生日まで4か月。それまでに超綿密な計画を立てるのが当面の目標だ。

※写真のデザートはケーキとは別のものです。

サマーファイトシリーズ

会社のプロレス同好会の集まり「サマーファイトシリーズ」。今回は新入団の選手を二人迎えて開催した。
タイガーマスクにはじまり、ジャンボ鶴田対ブルーザー・ブロディ、猪木対長州、猪木対前田、猪木対ベイダーなど白熱した試合が目白押しで、3時間興奮しっ放し。
最後は全員で「ダァ～ッ！」の写真。新メンバーの広報部Ｋ先輩曰く、これをWEB社内報に載せる予定とのこと。たくさんの「いいね！」が付き、入団希望者が現れることを願っている。

Ｆ君と情報交換会

Ｏ社に出向中のＦ君との情報交換会。私とＭマネジャー、Ｋマネジャーが参加する。Ｆ君は私が人事時代に採用した社員の一人。今の部署に来たときにはすでにＯ社へ出向していたので、滅多に顔を合わさない。ここしばらく現場が忙しく大変らしい。出向期間も長いので、疎遠にならぬよう今回の会を企画した。
場所は本町の「喜あじ」。最近のプロジェクト案件の情報交換や、あとは適当にバカ話をする。Ｆ君と飲むのは初めてだが、少しでも息抜きになってもらえたらと思う。
終わってからは、元上司のＫマネが「近所でもう一軒連れていきますわ」と夜の街へ消えて行く。ええ師弟関係やね。