朝から芦屋方面へ出掛ける。目的地は二か所。芦屋市立美術博物館と虚子記念文学館だ。
博物館では、本日が最終日の『芦屋の時間』を観たかった。同館が収蔵している全作家の作品が観られた。
同じ敷地内に、谷崎潤一郎記念館もあるのだ。知らなかった。でも今回は時間の関係でスルー。エントランスの写真だけ。
その後、虚子記念文学館へ向かう。現在は「虚子と碧梧桐」という正岡子規門下の双璧と言われた二人に関する展示会をやっている。正岡子規に関する展示がもう少しあるかと期待していたら、あんまり無かったな。ちょっと残念。
館内で、『子規断章』という正岡子規と夏目漱石と高浜虚子の関係を描いた書籍が、定価2,000円のところを、新古書として500円で販売されていたので購入。後日読もう。
博物館では、本日が最終日の『芦屋の時間』を観たかった。同館が収蔵している全作家の作品が観られた。
同じ敷地内に、谷崎潤一郎記念館もあるのだ。知らなかった。でも今回は時間の関係でスルー。エントランスの写真だけ。
その後、虚子記念文学館へ向かう。現在は「虚子と碧梧桐」という正岡子規門下の双璧と言われた二人に関する展示会をやっている。正岡子規に関する展示がもう少しあるかと期待していたら、あんまり無かったな。ちょっと残念。
館内で、『子規断章』という正岡子規と夏目漱石と高浜虚子の関係を描いた書籍が、定価2,000円のところを、新古書として500円で販売されていたので購入。後日読もう。
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