経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

破綻させないマネジメント

2024-06-27 06:59:51 | 雑感
アタリマエのことではあるけど、破綻を避ける、という使命をきっちりと・・・。どんなマネジメントでも、ココイラって必須、そんなことでしょうよ。

老年期の生き方もやはり・・・。要は、怒りっぽくて、色々と口出しして・・・。周りによる対処の工夫が必要で・・・。

教養としての質創造の基本能力

2024-06-27 06:38:57 | 雑感
問題解決およびデータサイエンスも含んでことだけど、質創造の基本能力って社会生活の基盤、ということでしょうよ。

不平不満だけしか言わない、というのを避けるには、自分で積み上げてカイゼンを継続する、というやり方を身につける、という地道さって大切かと。

社会生活の基礎と応用って、やはり教養でもあって・・・。


梅のジャム

2024-06-27 06:25:18 | 雑感
飲まなくなった梅酒だけど、お鍋でアルコールを抜いて、そのまま梅ジャムに。その後は、色々と使える、そんな具合。

何気ない生活の中で、自分でデキルようにする、というのってカイゼンの基盤で、アレコレと気づきを得て工夫しながら丁寧に生きる、ということに・・・。

今夜はゼミなので、その前にお料理をしっかりと・・・。


ビジネス・パーソンの自覚

2024-06-27 05:35:22 | 雑感
経済社会のプリンシプルに基づいた価値創造だけど、実践を積み上げて実績を明確にする、そんな専門職って、やはり大切でしょうよ。

だけど、知力が必要で、かつ教養も。それに、実直で愚直ということも大切でしょうよ。



60歳前後の準備期間

2024-06-26 07:17:33 | 雑感
20歳前後だけど、将来の様々なことを考えての準備期間、という位置づけになるかと。だけど、30年も経てばリカレントって必要で、その間にも色々と積み上げる、ということに。

実は、60歳前後も同じで、その後の30年くらいのことを考えての準備期間で、20歳前後と同じような位置づけ、という捉え方って妥当、そんな社会になってきているかと。

もちろん、既に知的資産形成を再構築、という方々もおられて、スマートな方々って、ホント、老年期前でもスマートで、かつ努力家で・・・。

こういう永年に亘る違いって、自らの開拓に依るということでしかないでしょうよ。


社会人の専門能力開発

2024-06-26 06:52:43 | 雑感
とりあえず、企業さまでのセミナー、学会や業界の協会等での研究会、それと社会人大学院での授業など、社会人向けの教育が主になっている、という状態。

知的資産の専門能力を深化させて、かつ展開と複合も積み上げる、という地道さって、とても大切でしょうよ。

特に、ディスカッション型でのセミナーって、要はカイゼン活動でもあって、主催がどうであれ、新たな気づきが促される、ということに。

お勉強って経済活動で、稼ぐためには必須、ということでもあって・・・。




マネジメントとデータサイエンスを含むエンジニアリング能力の大切さ

2024-06-25 11:35:55 | 雑感
とりあえず、鍛練を続ける、ということに。何しろ、信頼性絡みを徹底して・・・。

だけど、今宵もゼミがあって・・・。こちらも大切で、やはり徹底して・・・。何を教えるにしても、自分で自分をしっかり向上させ続けないと教育にならない、ということでしょうよ。



教材作成のための鍛練

2024-06-24 19:46:26 | 雑感
企業さまの方々向けのセミナーが終わって、とりあえず、明日の授業準備、という状態。

企業さま向けの方は、ご要望が様々で、それらを踏まえ、準備での教材づくりをしっかり行う、というやり方。

結局、学部や大学院も同じで、教えるための種々の鍛練が続く、ということかと。

そう言えば、研究も教えるための鍛練、という心境になってきている感じで、教育がお仕事の全てというアタリ前のことが納得できる、そんな状態に。