確率システムと金融経済学

金融だけど、俯瞰をしながら数理モデルの考察を深めたい、そんなことを感じているの。もちろん、さらに絞り込んでさらに深く、そんなこともしっかり行う、ということも。

だけど、俯瞰に戻る、そんなことも必要で、かつ実践との関りも。

頑張りましょう。

1月15日(火)のつぶやき

教養と専門 goo.gl/7AXGpr

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年1月15日 - 02:12

地域との同化に関する考察 goo.gl/LRJWNq

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年1月15日 - 17:45

金融経済学と数学、さらに実践の理解

何しろ、頑張りましょう。英語で専門をお勉強する、ということも大切なの。

社会科学における確率モデルの基礎と応用

確率論だけど、社会科学でもやはり大切でしょうよ。

特に、経済・経営系では、基本的な数学の積み上げと同時に確率論に関してもきっちり学ぶ、そんなことが必要なの。

アナリティクスの使いこなせる、そんな方々が必要とされる、ということでもあって、確率モデルの基礎と応用を教える、そんなことを強化するのって悪くないでしょうよ。

そう言えば、学部の学生さんでもこのアタリにご興味がある、そんな方々って少なくないようで・・・。

頑張りましょう。