品質経営と信頼性・安全性

信頼性マネジメントだけど，基盤をしっかり組み立てる，ということが大切でしょうよ．要は，品質経営のしっかりした指針が必要で，さらに種々の経営技法を浸透させる，ということも．

地道に続けて・・・，そして安全性もしっかり意識する，という組織が形成される，ということに．

品質を強める，というやり方だけど，やはり尽きない，という気がしているの．だけど，人づくり，というのがベースでもあって・・・．経営管理だからアタリ前なんだけど，でも，現状に応えられるようになるには，実践と理論の研究を続けることが必要で・・・．何しろ，個人的には，この分野の開拓は捨てる気になれない，ということ．

頑張りましょう．

7月21日(木)のつぶやき

名古屋 goo.gl/63weam

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2016年7月21日 - 00:56

品質・信頼性

品質・信頼性のつくり込みだけど，コレを実現するためのマネジメントって，まあ，簡単じゃないの．そもそも，色々と問題だらけで，一つ一つ潰して行く，という地道さが原則．

そう言えば，名古屋でのお仕事って凄く刺激的でお勉強になることが多くて・・・．福岡でのお仕事も予定していて，ココでのお仕事もやはり刺激的で・・・．アチコチの場所で色々お勉強，そんな状態でもあって，その地域を支える産業の底力を感じる，ということでもあるの．もちろん，神戸や大阪も同じだけど・・・．

だけど，やはり，理論構築のお勉強が本業？なので，しっかりベイズを考え抜かないと・・・．何しろ数学を深く．でも．実は，徹底的に実践を知るのってって理論構築の自信にも繋がる，そんな気もしているのだけど・・・．


頑張りましょう．