冷凍凝固療法２

冷凍凝固療法２


２月近く開いてしまった。
先生は取れてると思ったのか・・・。
免疫ができるといいのだけれどと
独り言のように言った。


取れるというより、また新しく増殖してる感もあり、
まだ痛いの我慢しなくちゃならない感じ。


一か所３回のアプローチは、前回より薄くなってるので
痛みも増している。終わった後。前回より痛い。これから
何日間かが痛いのだ・・・。
塗り薬もでた。2週間くらいたってから塗り始めてくださいとのこと。
あぁ、。微妙な鈍痛に１週間くらい耐えなければならないな。
免疫ってどうしたら付くのだろうか・・・。
次回は１か月後くらいに来てくださいとのこと。


この開業医さんは、い〇〇〇が〇〇のヴォーカルさんが一時期通院
していたようだ。色紙が貼ってあった。このように、このヴォーカル
さんは地元の商店とか、このようなところに足跡を残すので、
おなじみさんなんだ～。と親近感がわいたりする。
某肉やサンも初期のころから応援していて、セールこそしなかったが
応援の文書は乗せてたように思う。


多分まだかかりそうだな・・・。

ニール・トムソン指揮サンパウロ交響楽団演奏会

07:00- 19.00- Osesp - Orquestra Sinfônica do Estado de São Paulo


プロコフィエフ：ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 op.26
ラヴェル：バレエ音楽「マ・メール・ロワ」（バレエ版）
ルーカス・トマジーニョ Lucas Tomazinho（ピアノ）
ニール・トムソン指揮サンパウロ交響楽団
2020年10月2日　サンパウロ、サラ・サンパウロから生中継




指揮者、弦・打楽器奏者、マスクあり。奏者の横には
透明のアクリル板が立てられている。


無観客ライブ。YOUTUBE生配信なので、カメラマンは
客席にいたりする。


プロコフィエフの３番は多分通して聴いたのは初めてかもしれない。
映像付きなので飽きることなく聴き通せたけれど、オケとピアノが
格闘しているような部分もあり、協奏曲の歴史を見た感じがした。
音楽的なこともさることながら、音響的な感じもあり、
時代は進んでいる感じがした。当たり前だけど、ベートーヴェンとは
違うということが感じられる。


今日のマ・メール・ロア（マザー・グース）は、バレエ版。27分程度の
演奏時間。組曲は17分ぐらいだけれど、曲数も増えてサイズが一回り
大きい。


前奏曲（Prélude）
（間奏）
第1場 紡車の踊りと情景（Danse du rouet et scène）
「眠れる森の美女」の情景
第2場 眠れる森の美女のパヴァーヌ（Pavane de la belle au bois dormant）
（間奏）
第3場 美女と野獣の対話（Les entretiens de la belle et de la bête）
（間奏）
第4場 親指小僧（Petit Poucet）
（間奏）
第5場 パゴダの女王レドロネット（Laideronette, impératrice des pagodes）
（間奏）
終曲 妖精の園（Le jardin féerique）
演奏時間は約27分。




映画音楽みたいにするする流れていく。この中で有名曲もあるのだろうけれど
よくわからないまま過ぎてしまう。
ラヴェルの技法が高レベルで冴えていて、素晴らしいことは伝わるけれど
聴き直しが必要かな・・・。

ミッドナイト・ジャミン 10月2日

ミッドナイトジャミン10月2日


新米の季節。
おコメ好き。
明太子　きゅうりの漬物
本番前に食べる派。
おなかすいてると力でない。
米が一番持つと思う。


M1　WALTZ 井上 銘


練習をさぼると・・・。


１日自分でわかる
２日共演者にわかる
３日聴衆にわかる


ハーモニカ・プレイヤー
トゥーツ・シールマンス


Jaco Pastorius & Toots Thielemans ~ Three Views of a Secret
https://www.youtube.com/watch?v=mQa_JHyA7To


シールマンスはギターも弾くけれど、ハーモニカが断トツに
上手いですね。ヒューマンな音が出ています。
いつも高レベルでのステージ。レコーディングにも引っ張りだこ
なのがわかります。ジャコのピアノというのも珍しい。
井上　銘さんお目が高い。


バックロード・ホーン・スピーカー・・・。ある意味懐かしい。


曲のほかに作ってみたいもの。
ギターハンガー。
ギターが増えていく・・・。


建築と音楽近いものがある。上手く付き合いながらしていくこと。


「音の建築士」　井上　銘


なかなかいいフレーズ。今日は連発している。


M2　　　　Our Spanish Love Song　チャーリー・ヘイデン　（生演奏）井上銘


ライブシーンが持ち直してきた。今日この頃。
音楽を届ける方法を考える。
鹿児島ジャズフェス。天文館公園とサテライトステージで
行う。２日で6万人（去年）。
個人のピアニストが発起人で行っている。
今年は、東京と鹿児島のミュージシャンが遠隔でセッションしている。
タイム・ラグができるが、それを無くしたソフトが発売されている。


映像はないがカメラと合わせて、0.0なん秒の時差を改善して発信している。
感動的なものだった。


M3　Repay You (feat. J Moss) PJモートン

Stevie Ray Vaughan (Vocals-Lead, Guitar) 10月３日 1954–1990. 生誕66周年

Stevie Ray Vaughan (Vocals-Lead, Guitar) 10月３日  1954–1990.　　生誕66周年


Stevie Ray Vaughan (Vocals-Lead, Guitar) was born in Austin, TX, 1954–1990.
テキサス・ブルースの立役者。ある意味わかり易いというか伝わりやすい
ヴァイブレーションがある。ガツンと来る。背中を押してくれたり、慰めてくれたり
ブルースの勘所をつかんでいるミュージシャンのような気がする。
カッコいい。


Scuttle Buttin' - Stevie Ray Vaughan


SRVというサインの入ったストラトキャスター。


左用のアームに変えられていたり、改造が進んだ
ある意味カスタムモデルだった。
タイトル曲はインスト。短いけどカッコいい。
速弾きだから、すぐにはコピーできない。


幾多のエレキ小僧が励んだだろう。
ブルース・フィーリングはそう簡単には盗めない。
かっこよすぎる、レイヴォーン！！。


Stevie Ray Vaughan & Double Trouble -
Scuttle Buttin' - Stevie Ray Vaughan - Couldn't Stand the Weather - 1984 (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=iwCQJcTYWzA&list=PL02pDPRbhcyYrRtZq7YM7jVvpwOVrB8ZG&index=1




Steven Seagal's incredible guitar collection - SRV, B.B. King, Albert Collins
https://www.youtube.com/watch?v=d2MUzYR_2eM
あるところにはありますね。お宝。
スティーブン・シーガルは、コレクターとしても有名で凄いお宝ですが、
目の保養になります。