ディスカヴァー・ビートルズ「丸ごとイフ・アイ・フェル」8月2日。

ディスカヴァー・ビートルズ「丸ごとイフ・アイ・フェル」8月2日。




ディスカヴァー・ビートルズ ▽まるごとIf I Fell　杉真理


「If I Fell」　オンリー。


１MonaLisa Twins
女性ツインズＤＵＯ　これが、なかなかいいです。


２Nando Lauria
サンバ系アレンジ。さわやか～。
３Mary Hopkin
レット・イット・ビーのコーラスにも参加していた事実・・・。高音もいいね。


４Tony O＇Malley
ＪＡＺＺピアニストＶｏ　ファンク・バンド　１０ｃｃサポート・メンバー）
アレンジのつくりが複雑。


５OC Times
（バーバー・ショップ・カルテット）アカペラ。


６Reba McEntire
西部劇の酒場で歌ってる女の子をイメージして聴くといいかも・・・（杉）とか。


７「If I Fell（恋におちたら）」杉真理
ｍｉｘされた曲のアレンジも上手い。ビートルズ愛にあふれた１曲。


８Rita Lee
ポルトガル語ヴァージョン。ボサノヴァ調（カヴァー曲を集めた本がありその中にあった）。
テンション・コードを使わないシンプルさ。ビートルズの真骨頂。ビートルズ・オリジナルに
ボサノヴァ曲はない。


９Tony Desare（ＪＡＺＺ ＶＯＣＡＬ、Ｐ）
スムース・ジャズ系のアレンジか。聴きやすくはある。ギターとハモるＶｏ。


１０Jordyn Jackson
明るい感じ（竹内まりあさんの、不思議なピーチパイみたいな感じ）。確かにそれは言えます。




１１Evan Rachel Wood
切なさ・さびしさを表すようなソロ・ヴォーカル。


１２竹内まりや（ＶＯ）ｗｉｔｈ「ＢＯＸ」ヴァージョン。
竹内（paul）パートを歌う。オリジナル・キー仕様。






１３「If I Fell（恋におちたら）（2009 Remaster Mono）」
The Beatles


名曲、言うことないです！！。

Nana Vasconcelos (Percussion-Various) （1944年8月2日 - 2016年3月9日）８月２日 生誕７６周年。

Nana Vasconcelos (Percussion-Various) （1944年8月2日 - 2016年3月9日）８月２日　生誕７６周年。


ほかにも６ー７名の登録がありましたが、存じ上げない方ばかりでしたので代表して。
ソロというよりは、ＰＭＧ（パット・メセニー・グループ）のパーカスとして、
それだけでなく、Ｖｏ（バック・グランドのもの）も担当していました。
今回はその中から、［ＯＦＦＲＡＭＰ］より、「ＡＲＥ　ＹＯＵ　ＧＯＩＮＧ　ＷＩＴＨ　ＭＥ」を。
邦題「ついておいで」。聴きこむと、くせになる曲です。
ナナは地味目に自分のパートをこなしております。

Pat Metheny Group - Are You Going With Me?

https://www.youtube.com/watch?v=PEt0buFFYXE&list=PLRP0XWzCyGEFmIg7AJBSD5-HU4Ei6TFe8

ミッドナイト・ジャミン ７月３１日

ＭＪ　７月３１日


蓄音機の日に蓄音機の話。


中牟礼貞則（８７歳）さん。ギタリストより。


若くしてジャズに興味を持ったころ、戦後、敵勢音楽であまり聴けなかった。
夜、学校の校庭に毛布かぶりながら蓄音機でＪＡＺＺを聴いた。
という話。


ほかのギタリストさんの話で、ビートルズの曲をコピーしていてわからなかった。
ビートルスの映画がやることを知り見に行った。コピーでわからないところが、
映画の画面に写り、それを見て覚えて家に帰ってやって見た。コピーできた。
ひとつのものをゲットし、かけかいのないものということで、便利でない時代の話。


スポティファイという、便利さのたまもので知った曲。曲を選んで流してくれるもの。
１、Out of Time ( Feat. Daniel Hayn)　Slowya roll
なかなかピンと来た曲。とか。


エンリオ・モリコーネ　91歳没。
「ニュー・シネマ・パラダイス」
町の映画館を継ぐことよりも、都会に出て映画監督になる話。


２、愛のテーマ～「ニュー・シネマ・パラダイス」より（生演奏） 井上銘


「ＬＩＶＥ・ハウスの生の音につつまれることの幸せ」生の良さを知る機会になる。


自分で聴いてる曲。「電撃が走った。」


３、やさしい哲学 feat. 椎名林檎 　冨田 ラボ
サウンドの、グルーブ感が半端なくいいと思う。
銘サンは、本当にいい耳していると思う。


先輩方の話、人とのかかわり合いが勉強になる。銘さん。