ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

ゴルフのスイングの「力み」をとる方法

2010-01-08 10:00:18 | Golf
おはおうございます。moanaです。


昨日から、ゴルフのスイングには



筋肉を緩ませ、さらには、関節を緩せることが大切ですとお伝えしました。


まさに、スイング時の「力み」を半減するための対策です。



緊張を緩める、力を抜くときに、さらに重要なのが




     「呼吸」



です。

そう、ピラティスの呼吸です!!





鼻から息を吸って、背中に空気を入れます。



その息を口から吐きながら、肩の力を一緒に抜いていきます。




「はぁ~」でもいいし、「ふぅ~」でもいいので、




筋肉をゆるめながら一緒に呼吸もしてみましょう。




   息を吐きながら緩めることがとっても大切です。





アドレス時にも同じように構えた時に、何度か呼吸をしてみてください。


「はぁ~」だったり、「ふぅ~」でも何でもいいので、息を吐きながら緊張を緩めます。




息を吐くと、肩の力をすっと抜けてきます。



それと同時にスイングです。





ナイスショット間違いないですよ!!

カラダがすごく軽く、きれがよくなります!!







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