ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

ゴルフラウンドストレッチ-お尻から大腿部の裏にかけてのストレッチ

2010-01-24 23:22:17 | Golf
おはようございます、moanaです。


昨日ラウンドのときの「お尻から大腿部の裏にかけてのストレッチ」をあげました。

しかし間違えて中身を削除してしまったようで・・・(かなりショック)
昨日の内容とは若干表現の仕方がちがってしまうかもしれませんが、ご了承ください。


腰痛の方向けですが、普通の方々も是非おすすめです。

1.両脚をそろえて立ち、右脚を一歩前に出します。

2.息を吸って吐きながら、右脚の膝をのばし、かかとはフレックス、天井に向けましょう。

ポイント:右のお尻から、右脚の腿の裏側を伸ばしています。

3.さらに伸ばすために、一度息を吸いながら膝を緩めます。

4.息を吐きながらもう一度膝を伸ばしていきます。

ポイント:お尻をさらに斜め上に引き上げるイメージでお尻と踵で引っ張り合います。


5.左脚も同様に行います。



ラウンド前、ラウンド途中など、時間があるときに是非行ってみてください。


とくに後半はカラダが固くなりやすいので、是非行ってくださいね。

男性の方は必須です!!


ランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願いいたします!!
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 健康ブログへ

人気ブログランキングへ



日記@BlogRanking




下記のブログも書いてます。
是非こちらもお立ち寄りください!

moanaブログ
カラダ革命 http://blogs.yahoo.co.jp/moana_613
カラダ・デザイン http://moana787.blog56.fc2.com/

腰痛予防のストレッチのポイントはお腹の引き込み!

2010-01-24 09:31:09 | アンチエイジング
おはようございます。moanaです。


昨日は腰痛の方向けにラウンド前に最低限必ず行なっていただきたいストレッチをお伝えしました。



今日は、やり方がわからない、忘れてしまった、めんどくさい、という方々向けに補足です。



とにかく、まずは腰を丸めてください!



その時に、腰からでなくお腹を引き込む!



息を吸ってはきながらお腹を引き込む!


次に腰を丸めてみましょう!


たったまま少しだけでもOK!


またはお腹を引き込みながら、前屈でもOK!


またはカートを使って背中から腰を伸ばしてもOK!



お腹を引き込むことによって腰が保護されるとともに、背骨と背骨を引き離して動きやすくなります!

カウンター