N年前に、「冬季到台北来看雨」という歌がはやっていました。
2012年、雨季の台北でも、
晴れ女のわたしは快晴の毎日を過ごすことができました。
そもそも、「看雨」のために行くわけがありません。
大学の時の友達に会いに行ったので、
「冬季到台北去看你」のほうが適切な気がします。
縁があって日本で友達になったわたしたちは、
15年後の今、
目の前にいる自分たちの子供たちは友達になっているのを見て、
時間って不思議なものだと感無量です。
「冬季到台北去看你」は、娘のことでも言えるでしょう。
很多年以前,流行过一首叫《冬季到台北来看雨》的歌。
偏偏本人属于晴天女。
即便是台北的绵绵雨季,
照样让老天爷天天给个阳光灿烂的大晴天。
本来就不是去看什么雨的嘛!
我是去见好朋友的。
要说也只能说《冬季到台北去看你》。
因缘际会,在东京结识的那么些台湾好友,
没想到,
15年后,我们会坐在一起看着我们的孩子嬉笑玩闹。
《冬季到台北去看你》,
说是女儿的台词也不为过。
当時の同級生はただ3人集まるのに、家族同行になると10人の円卓を囲むことになります。
只不过同学3人聚会,可是一家子都来的话,10人大圆桌一下子就坐满了。
人気な九份
每本旅游指南必载的人气九份,不能免俗的去朝圣。
有労同学请假开车作陪,惭愧惭愧(才怪!)
人気?そんなのは関係ない!
九份の霧より、猫のほうがずっと面白いみたいです。
可是,newnew才不理会什么九份不九份,久负盛名的雾呀,远远没有这些小野猫来得有趣。
せっかくの美しい淡水夕日なのに、
就算是如此美丽的淡水夕阳,
はしゃぐことに夢中。
两个宝贝看都不看一眼。
カッコウいいお兄さんにも目をむきません。
帅哥当然也不会放在眼里,
とにかくはしゃぎます。
我们就是要尽情地疯狂地跳、跳、跳!
四人集まると、四十人だと疑うほどの騒音が発生します。
にぎやかな幸せってこういうことなのか?
4个宝贝的话,噪音分贝让人怀疑是不是有40个孩子。
幸福的吵闹就是这样的吗?
二人の子供ができたらこんな感じなのかな。
また、会いに行きますよ!
如果,如果,如果有两个孩子,就是这种感觉吧?
宝贝,我们会再到台北去看你的!