この間、新一万円札の肖像人物でニュースが騒いていました。
「資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一との紹介を見た時、
少し違和感を覚えました。
わたしの記憶では、
渋沢栄一といえば論語に関する有名な本をたくさん書いた論語大好きな方です。
気になり本棚を探したらやっぱり記憶が間違っていませんでした。
やっぱりあの「終生『論語』を手放さなかった」方でした。
苗苗教室の『論語』素読を再開しようかなと考えています。
前不久,万元钞的新头像的新闻在报纸电视上着实热闹了好几天。
所有的介绍都说涩泽荣一先生是日本资本主义之父,
看到头像照片时觉得这位面容慈祥的老先生很眼熟,
应该是那位有过很多著名的关于论语的书籍的先生呀。
找了找书架,还好记忆没有骗我。
果然是让我印象深刻的
那位“一生都有论语伴随”的先生。
突然想重新开始苗苗教室的论语诵读课了。。。
苗苗中国語教室
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