「もしもし、劉です。」
「劉様でしょうか。こちらは〇〇クリニックの鈴木です。」
なぜか、その瞬間にクリニックをクリーニングに聞こえた自分。
どうしてクリーニング屋さんから電話が来たかと不思議に思いながらとりあえず返事。
「はい、いつもお世話になってます。」
「newnewさんの2月5日のご予約ですが。」
「えっ、娘の予約ですか?」とびっくりした私。
ありえないと思いながら、なぜ娘がクリーニング屋さんに予約を入れたを必死に考えた。
「はい、そうです。」
「でも、娘はまだ4歳なので、電話で予約できませんが。」
「あっ、電話で予約をいただいたわけではありませんが。」
「電話で予約していないってどういうことなのですか?」とますます戸惑った自分。
「newnewさんの2月5日のご予約ですが、えっと、〇〇クリニックの鈴木ですが。」
あっ、歯医者の鈴木先生!クリーニングではなく、クリニックだ!とやっと悟った自分。
「先生、ごめんなさい!いまクリーニング屋さんの電話だと勘違いました。。。」と恥ずかしながら説明。
「あ?はははははは。。。。」と歯科先生の爆笑。
鈴木先生のこんな豪快な笑い声を聞くのははじめてだった。
電話鈴響。
“喂,我是劉”
“我是〇〇Clinic(診所)的鈴木。”
不知為何,當時聽到的卻是cleaner(洗衣店),心中疑惑為何洗衣店來電,但嘴上還是:
“你好。”
“你好,關於楊newnew小姐2月5號的預約。”
楊newnew小姐的預約?4歲的newnew怎麼可能預約洗衣店?!
“欸,你是說我女兒楊newnew嗎?”
“對,楊newnew小姐2月5號的預約。”
“可是,我女兒才4歲,不可能打電話預約呀?”
“噢,是這樣的,並不是打電話來預約的。”
“不,不是打電話來預約的?那,那到底是怎麼回事?”
“呃,是楊newnew小姐2月5號的預約。哦,我是〇〇clinic(診所)的鈴木。”
天啊!是newnew的齒科醫師鈴木醫生啦----終於醒悟過來的媽媽!
“對不起,鈴木醫生,我剛才錯以為是洗衣店打來的電話。。。”羞愧萬分。
“啊?哈哈哈哈哈哈!”
鈴木醫生如此豪爽的笑聲媽媽還是第一次聽到