足立美術館は地元出身の足立全康が創設者で横山大観をはじめ巨匠達の作品を 千三百点収蔵されているそうです。 館内は撮影禁止ですので足立美術館のホームページをご覧下さい。 足立美術館は、リピーターが多く又日本庭園は日本一とも言われる庭園だそうです。 恥ずかしながら私は、名前すら知りませんでした。 庭園は枯山水庭、白砂青松庭等があり、ため息が出るほどで正直言って絵画より興味がありました。 (縦書きは省さんのブログを拝見してブログの小技集を参考にさせて頂きました。) | 足 立 美 術 館 日本庭園 |
宍道湖の近くに松江城が有り、堀を遊覧する小舟に載った。
平成8年に始めた松江堀川遊覧、観光客は多かった。
町おこしは成功したと思えた。
低い視線から観る松江の町はタイムスリップした様である。
堀端に並ぶ家並みは内側に上級武士の子孫の豪邸と
外側にはも下級武士や職人達の子孫の庶民的な住宅が往時を偲ばれ
船頭の解説と抜群の歌唱力に景色と共に結構楽しめた。
画像はクリックしてご覧下さい
堀端には花や水鳥や亀などが出迎えてくれた。
外堀端には、蔦の絡まる赤レンガの喫茶店、料理屋などのそれぞれ専用の船着場が有った。
低い橋をくぐる際は遊覧船の屋根が下がり乗客も頭を低くし、この動作を4,5回もすると良い前屈運動になった。50分があっという間だった。
バスの車窓から宍道湖が見えた。シジミが有名だが今は余り取れなくなったそうである。
では、土産物のシジミの佃煮は何処産の物か、やはりあの国で取れた物だろうか?
平成8年に始めた松江堀川遊覧、観光客は多かった。
町おこしは成功したと思えた。
低い視線から観る松江の町はタイムスリップした様である。
堀端に並ぶ家並みは内側に上級武士の子孫の豪邸と
外側にはも下級武士や職人達の子孫の庶民的な住宅が往時を偲ばれ
船頭の解説と抜群の歌唱力に景色と共に結構楽しめた。
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堀端には花や水鳥や亀などが出迎えてくれた。
外堀端には、蔦の絡まる赤レンガの喫茶店、料理屋などのそれぞれ専用の船着場が有った。
低い橋をくぐる際は遊覧船の屋根が下がり乗客も頭を低くし、この動作を4,5回もすると良い前屈運動になった。50分があっという間だった。
バスの車窓から宍道湖が見えた。シジミが有名だが今は余り取れなくなったそうである。
では、土産物のシジミの佃煮は何処産の物か、やはりあの国で取れた物だろうか?
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出雲大社 ↑ 拝 殿
↑ 本殿 *↑ 西十九社
↑ 日本一の国旗と掲揚台(国旗70畳位の大きさ) ↑ 本殿のしめ縄(重さ5トン)
*西十九社10月は神無月で(旧暦では11月11日に集まるそうです。)全国から集まる八百万の神々の為の神殿です。出雲より東の神々は東十九社だそうです。どんなお話をされるのでしょうね?
散歩の途中で、私の気になる、木に生る実を見つけました。
*クリックすると画像は変わります。
ヤマボウシの実
街路樹に真っ赤でこんなに可愛い実が沢山生っていました。チョッとオーストリッチの皮肌のようにも見えます。食べると美味しいそうです。実(じつ)は私、この実は何の実か分かりませんでした。掲示板に写真を送って教えてもらいました。ヤマボウシは花ミズキに花は良く似ていますが実(み)は全然違っていました。花ミズキの実
エゴノキの実
薄緑色した実こげ茶色の実が沢山ぶら下がった姿が可愛くて足が止まりました。この木は名札が付いていました。このエリアは40年以上も経った古い団地が次々と立て替えられて公園、ビオトープも造られ、植えられた植物も多種類有り散歩の楽しみでも有ります。
但し団地内は”イヌの散歩厳禁”の札が冷たく睨み付ける様に立っています。イヌの散歩のマナーが悪い人がいるためでしょう。マロンと散歩の時は団地の外側をぐるりと立て札を避けて歩きます。
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ヤマボウシの実
街路樹に真っ赤でこんなに可愛い実が沢山生っていました。チョッとオーストリッチの皮肌のようにも見えます。食べると美味しいそうです。実(じつ)は私、この実は何の実か分かりませんでした。掲示板に写真を送って教えてもらいました。ヤマボウシは花ミズキに花は良く似ていますが実(み)は全然違っていました。花ミズキの実
エゴノキの実
薄緑色した実こげ茶色の実が沢山ぶら下がった姿が可愛くて足が止まりました。この木は名札が付いていました。このエリアは40年以上も経った古い団地が次々と立て替えられて公園、ビオトープも造られ、植えられた植物も多種類有り散歩の楽しみでも有ります。
但し団地内は”イヌの散歩厳禁”の札が冷たく睨み付ける様に立っています。イヌの散歩のマナーが悪い人がいるためでしょう。マロンと散歩の時は団地の外側をぐるりと立て札を避けて歩きます。
我家の庭の花も目新しい花が咲いていないので、散歩にデジカメを持って行きました。途中、2件のお宅の塀の外に門前に気になる花達が咲いていたので撮らせて頂きました。
クリックすると画像はすべて拡大されます。
←フジバカマ
七草の花のひとつ、2年前迄は家にあったのですが余りはびこるので邪険にしたら、いつの間にかあいそを付かれ消えてしまいました。今はこの花を見ると後悔ばかりです。
紫 式 部 →
紫式部もフジバカマの隣にあったのですが、邪険にはしなかったのに、いつの間に消えてしまいました。小粒の紫色の実が知られていますが、ではその花はどんな花なのでしょう?
気が付きませんでした。
で、調べてみました。紫式部の花
←河原なでしこ
この花を見ると実母を思い出します。決してこのように美しい容姿ではなく、大和撫子でもありませんでしたが 母の一番好きな花でした。私もすべて母に似てこの花が好きです。秋の花でしたっけ?
シュウメイ菊(貴船菊)→
白のシュウメイ菊が私の大好きな花です。宿根草で毎年咲いてくれた家の白のシュウメイ菊が9月の初めには咲いていました。もう少し咲き揃ったら写真を撮ろうと思っているうちに強風にあおられて根本から折れて枯れてしまいました。傍に小さな株が生えているので来年に期待する事にします。
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←フジバカマ
七草の花のひとつ、2年前迄は家にあったのですが余りはびこるので邪険にしたら、いつの間にかあいそを付かれ消えてしまいました。今はこの花を見ると後悔ばかりです。
紫 式 部 →
紫式部もフジバカマの隣にあったのですが、邪険にはしなかったのに、いつの間に消えてしまいました。小粒の紫色の実が知られていますが、ではその花はどんな花なのでしょう?
気が付きませんでした。
で、調べてみました。紫式部の花
←河原なでしこ
この花を見ると実母を思い出します。決してこのように美しい容姿ではなく、大和撫子でもありませんでしたが 母の一番好きな花でした。私もすべて母に似てこの花が好きです。秋の花でしたっけ?
シュウメイ菊(貴船菊)→
白のシュウメイ菊が私の大好きな花です。宿根草で毎年咲いてくれた家の白のシュウメイ菊が9月の初めには咲いていました。もう少し咲き揃ったら写真を撮ろうと思っているうちに強風にあおられて根本から折れて枯れてしまいました。傍に小さな株が生えているので来年に期待する事にします。