すべては愛する宗像のため

福岡県宗像市在住、井上正文のブログです。

評議員会

2006年03月28日 | 青年会議所の活動
12時半、松尾幸主顧問の御祖母様の告別式に参列し、その後13時半から社会福祉法人宗像市社会福祉協議会・評議員会に出席。会議冒頭、秋山晴子会長から評議員の委嘱状を授与されました。
平成18年度第1回目の会議で、今日が初参加でしたが、社団法人宗像青年会議所の理事長としてだけでなく、評議員としての責任を全うするという意味も含め、意見を言わせていただきました。
秋山会長と福祉企画課の牧課長には再度、災害ボランティア地域連絡会の必要性と宗像青年会議所の取り組みについてお話しいたしました。

今回は16の議案を審議しましたので、資料も膨大な量です。補正予算・規定改正・事業計画・予算というようにJCでいうところの総会にあたる中身の濃い会議でした。ちなみに評議員会は行政区長会・自治公民館連合会・保護司会・青少年育成協議会などの福祉団体の長、約30名で構成されています。

19時半、福津市で開催されている福岡ブロックアカデミー第2委員会に堀専務と挨拶に行きました。同委員会には副委員長として岳下利和君、委員で次郎丸和寿君、飯尾浩幸君が出向しています。新婚の次郎丸君は奥様とご一緒でした。田代雄一委員長はじめ第2委員会メンバーの皆さん、寒い中、遠路宗像までお越しいただきありがとうございました。

帰り路、事務局の電気が点いておりましたので寄ってみました。ドアを開けると立部瑞航委員長が一人パソコンに向かっています。今、私はその横でこのブログを書いています。

4月公開例会まで残り5日。例会運営委員会と中村好成室長は学校廻りをしています。私は宗像JCの底力を信じています。メンバー一丸となって4月公開例会を成功させようではありませんか!!