2月12日(木)16時、宗像ロータリークラブ(宗像RC)がサポートする東海大学付属第五高等学校のインターアクトクラブに参加しました。
インターアクトクラブとは「ロータリークラブにより提唱された、14歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブ」で、東海第五高校のインターアクトクラブは、学校の部活動(クラブ活動)等と同様に、生徒さんらが主体となって様々なボランティア活動を行っています。
(左より会長の柴田泰志君、笠井貴伸先生、宗像RCの石松健司副委員長)
毎月1回、授業後に例会を開催されており、今年4月29日(昭和の日)開催のインターアクトクラブ年次大会の打ち合わせを兼ねて、今月の例会に出席したしだいです。
例会は点鐘に始まり、会長(生徒)や顧問(先生)・委員長(宗像RC)の挨拶・報告・協議事項など、式次第に沿って副会長(生徒)が進めます。
例会終了後は宗像RCメンバーと顧問の先生とで大会の細かい部分を詰めました。
その日の夜は予定していた会議が延期になったため、久々にゆっくりと自宅で過ごしました。
インターアクトクラブとは「ロータリークラブにより提唱された、14歳から18歳までの青少年または高校生のための社会奉仕クラブ」で、東海第五高校のインターアクトクラブは、学校の部活動(クラブ活動)等と同様に、生徒さんらが主体となって様々なボランティア活動を行っています。
(左より会長の柴田泰志君、笠井貴伸先生、宗像RCの石松健司副委員長)
毎月1回、授業後に例会を開催されており、今年4月29日(昭和の日)開催のインターアクトクラブ年次大会の打ち合わせを兼ねて、今月の例会に出席したしだいです。
例会は点鐘に始まり、会長(生徒)や顧問(先生)・委員長(宗像RC)の挨拶・報告・協議事項など、式次第に沿って副会長(生徒)が進めます。
例会終了後は宗像RCメンバーと顧問の先生とで大会の細かい部分を詰めました。
その日の夜は予定していた会議が延期になったため、久々にゆっくりと自宅で過ごしました。