空家、古民家を活用して地域興しを！！

高知ならではの田舎カラーで、勝負！！





（龍馬や、お龍、弥太郎や乙女ね～やんがいたら、今の日本の状況を何というのでしょうか・・・・。『おマンらあ、土佐の高知を知らんろう・・・・。これからは、高知の自然と文化と歴史が、大きな売り物になるがぜよ～。世界に売り込みに行くことが出来る時代が来たがゼよ～。』と、いうのではないでしょうか・・・・。もっと大きな視野を持てと・・・・。）




　県下の人口が、80万人を大きく割り、76万4千人となったと言います・・・。全国に先駆けて、人口減少による過疎、高齢化をひと足先に迎えようとしている我が高知県にとって、ますます時代状況は厳しいものになってきています・・・・。



　先日、我らがリーダー尾崎県知事は、2期目を、いよいよ大切な『正念場の年』と銘打って、5つの基本政策をしっかりと進め、地産外商を柱とした、産業振興計画や、健康長寿県構想など、決意のほどを述べていました・・・・。




（『これからが本番やきに、一緒に高知から新しい日本を創るがゼよ～。』『力を貸しとおぜや～。』・・・・龍馬の心意気が、そのまま尾崎龍馬から伝わってくるようでした・・・・。）





　このようにリーダーが、しっかりとした、理念と将来においてのビジョンを持って、具体的に戦っていく中でこそ、庶民の心や現場の実態がよく見え、即応した細やかな県政がおこなわれていくのだと、大共感をしているところです・・・・。



　やはり、時代は常に変化をしています・・・・。それに伴って、価値観も大きな変化をしてきているのです・・・・。巨大資本で、金に糸目を付けづに、箱モノを創る時代は、近い将来、終焉を迎え、必ず衰退をしていきます・・・。反対に、社会は情報化で便利になり、華やかになっていけばいくほど、精神の安らぎを求めて、精神性のある物、人間の五感に大きな刺激を与えるものにこそ、人々は注目し、価値が日々高まっていく時代を迎えているように思うのです・・・。




（田舎には、まだまだ知られていない未知の価値あるパワーや宝物が散在しています・・・。精神の慈用となる大変多くのものがいろんなところで埋もれているのです・・・・。）





　そうなると、高知ならではの田舎カラーこそが、最大の武器になってくるのです・・・・。お金をかけずに、高知の古い文化や伝統や歴史に磨きをかけて、輝かしていく・・・・。そして自然環境や、農山漁村の自然な姿を整理清掃して、きれいにして観光を兼ねたビジネスと営業の場に変えていくなど、田舎を逆手に取って、却って、新鮮で価値あるものだということを知って頂くアピールの仕方で、全国の方々や、世界が注目をするようになって来るのではないでしょうか・・・・。




（一番に大切な水、そして緑、そして空気、そして太陽・・・・。全てのものが、一番に大切なものがそこらあたりにちりばめられています・・・・。人間の五感を磨いてくれる、新しい価値観を発見できる・・・。そんな自分自身の世界を大きく広げてくれるのです・・・・。）





　古民家や、空き家の再生・活用などは、まさにそういった観点で進めて、多くの方々から喜ばれているのです。…またある市町村では、具体的に人口増を目指すのに空き家や古民家が、最適で、最も重要として、街づくりに取り組んでいます・・・・。是非おらが村、おらが町を、歴史と文化が詰め込まれている、空き家や古民家を、再生してより魅力あるものに作り上げて利用していってもらいたいものです・・・・。地域の自然環境を生かした魅力ある街づくりの、競争が今全国で、よーい、ドン！で、始っているのです・・・。・・・高知も後れを取ってはなりません！！




（そして、古民家は皆さんご存知のごとく、素晴らしいパワーと、人をして虜にしてしまう不思議な魅力とパワーと、魔力を持っているのです・・・・。）






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日本文化を崩壊さす民○党

目に見えない裏方を否定・無視の暴挙！





（国民を欺いて、大量議席を獲得した民○党・・・。日本区区民からは総スカンを喰らい、諸外国からも、全く信頼のおけない日本の閣僚達です・・・。トップリーダーに理念も哲学もなく、どのような国にしていこうとの構想もない、哀れなリーダーに引き連れられる国民ほど不幸なものはありません・・・。政治史上まれにみる阿呆内閣です・・・。お遊戯政党です・・・。哀しいことです・・・・。）




　政治はニ流だが、経済は一流ということで、国民総生産（GDP)は、アメリカに次いで世界

第ニ位の日本が、中国に追い抜かれ、その地位を譲ったという・・・。




（パフォーマンスのうまい民○党議員達です。『２番ではだめなんでしょうか？』・・このような、ボケた発想だからこそ、閣僚にも意欲がなく、国民の意欲をそいでしまうのです・・・。そのマイナスの影響たるや大きなものがあります。・・その結果がこのような形で表れていくのです・・・・。本当の苦労、戦いを知らない人間の、証明です。）



　国は豊かになったが、庶民は日本と違って、すごい格差で生活に窮していると言

う・・・。その中国に、ニ位の座を譲った・・・・。近隣諸国や、最友好国とも一線を画し

て色んな軋轢の種を増やして、日本を世界から孤立させている民○党・・・・。確たる理念

の上で行っているかといえば、そうではなく、前政権と違うとか、全てを見直すとかとい

う、単に権力の上に胡坐をかいて、最重要な国家の運営を、党と政権の利害だけで行ってい

るのです・・。




（こんなふがいない体たらくな政治の結果、失業者は増え、経済は破綻をきたし、社会は乱れ、近隣諸国との摩擦は増大していく…こんな背景の中から、独裁政権の付け入るすきを与え、温床となり、不幸な歴史の再現に繋がっていくのです・・・。しっかりと政治を監視をして、どんなことがあろうと、過去の不幸な歴史を、二度と歩んではならないのです・・・。庶民の私達の戦いいかんに、かかってくるのです・・・・。悪とは断固戦っていかなければなりません。黙認は敗北と同じなのです。）




　この政党、日本の大切な文化や伝統など、目にふれにくく目立たない物は、切り捨ててパ

ホーマンスの効果のある物には、大げさに振舞っていく・・・。いわゆる、政治ごっこの遊

び事を、国民や国家の利害を喰いものにして、現実に政権運営をしているのですから、たま

ったものではありません・・・・。『仮免許』とか『試験的』にやってみるとか、全くふざ

けているにも程があります・・・・。こんな体たらくな危機感の全くない政権与党です。




（国民の前で、こうしたパフォーマンスも嘘八百のポーズです・・・。こうした二人の姿勢の中にこそ、民○党の全てが現れているのではないでしょうか・・・・。いかに国民の目を欺こうとして行動しているかがわかります・・・。一事が万事です・・・。マニフェストもよって知るべしです・・・。思いつきの良いことづくめで、国民を利用した絵空事です・・・。）



　本当に恐ろしく危険なことを平然とやっている民○党こそ、日本を最悪のシナリオに向か

わしめているのです・・・・。




　国内の経済は、破産寸前で、借金を重ねるばかりで、活性化への足掛かりも見えず、領土

問題では、現実に問題が起こっているにもかかわらず、『領土問題はない！』の一辺倒で、

目をそらして逃げている・・・。お坊ちゃまにも程があります・・・・。




　こんな政権党に、国を任せていたら、日本の文化も文明も、挙句の果ては国家も危うくな

って、日本の国民の自負も誇りも、このおかしな政党に崩壊させられてしまうので

す・・・・。




（写真は恐ろしいものです。瞬間の真実の人の心を、このように映し出します。…卑怯な人間は、裏ではこそこそと画策をするのです。…言いたいことやりたいことがあれば、隠さずに人前で、堂々と見解を述べ、時にはやり合う真剣さと、本音をさらけ出すことが大切ではないでしょうか・・・。今やこの二人が、日本を最悪の国にしている『ガン』となっているのです・・・。ガンは切除くか、自然治癒力で消滅さすしかないのです。）




　この解決策は、一時も早く衆議院を解散をして、日本の将来のために日本の危機打開のた

めに、国民の信を問い、新たに仕切り直し出直すことが急務なのです・・・・。手遅れにな

らないように、急がねばなりません！！




　皆さん、叫び行動を起こさなければ、何も変わりません・・・。私達庶民こそ、政治家を

監視し、使い切っていかなければならない時を迎えているのです。





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福運集団の集い・・・・。

水魚の交わりで、社会に貢献・・・・。





（古い文化の香る居酒屋『葉牡丹』には、気楽に立ち寄って、おいしいお酒と、美味しい高知の山海の珍味に、舌鼓を打ちながら、生きて、働くことの幸せを満喫するところです・・・・。そして友と水魚の交わり｛水と魚の関係のように、お互いの存在によって生き、それぞれが輝いていく関係なのです。水がなければ魚は、生きていくことはできません。水も又魚がいなければ、腐ってしまうのです・・・。｝を、交わすところなのです・・・。）





　こんにちわ。昨夜は、日ごろお世話になっている親しい方々と、高知市のここ、『葉牡丹』に行っていました。一昨日の料亭濱長での食事会では、きらりこうちの理事長W氏と、アドコウチのT社長、濱長女将、私との面会に引き続いての懇親会です。



（料亭濱長では、ときどき福運集団のメンバーが集まり、高知県の活性化のためにはまず県都である高知市の活性化が急務であるとの見解から、いろんなメンバーとの協力関係を構築しているのです・・・・。）





　高知大学の田村教授、アドコウチコムのT社長、高知放送のK氏、FM高知のM氏、O嬢、中島出版のN社長、住宅雑誌社のK嬢と私で、大いに盛り上がりました。古民家風な居酒屋『葉牡丹』で、古材を多く使ってのいい雰囲気で、たくさんの人、人、人で埋もれている店内で、個室を予約して行いました・・・・。



（葉牡丹の店員さんでしょうか・・？店長さんでしょうか・・？本当に皆さん愛想が良いです・・・。カメラを向けると優しい笑顔で、ポーズを取ってくれました・・・・。こうした気さくさが、大切です・・・。宝物です・・・！！）




　高知のこれからのまちづくりや、活性化に向けてのお互いの協力関係を確かめ合ったのです。・・話は一気にまとまり即行動へのスケジュール組みです・・・・。具体的には後日ということで、あとはご想像通りです・・・。


　二次会も終えて帰途についたのですが、最後は、またいつもの、ルピコンです・・・・。最近は、私の深酒を気遣ってか、自分の帰りに合わせて、近くなのにMちゃんが、タクシーで、一緒に送ってくれます・・・・。どこまでも人に面倒をかける男なのです・・・。しかし、本当にありがたいです・・・・。（反省ものです・・・。）



（二次会は近くのスナック『南月』でした・・・。ママさん一人で頑張っているとのことです・・・・。常連のお客さんが、この後何人かこられていました・・・・。住まいの近くにいろんな話が出来るこうしたお店は、これからは本当に大切になってきます・・・。唯一のコミュニケーションの場になっているようです・・・・。）



　さて、今週は、週末には、高知大学の田村教授と中国の教え子のSさんと、中国での就職活動と私の建築工事の関係の紹介も兼ねて、中国チンタオ（青島）にお伴をさせて頂きます・・・。4日間又中国で、学んでまいります。



（世界は本当に、狭くなりました。中国チンタオまでは2時間弱で到着です・・・。これからは世界の国々が交流する、大交流時代を迎えていくことでしょう・・・。私達が身につけなければならないことは、国によって文化も生活慣習も、考え方も違うということです・・・。ですから、日本の価値観で、常識で他の国々を見て、判断をしてはならないのです・・・。まずは、お互いのことを理解し合うことから始めるのです・・・・。）



　人脈の多い、田村教授の教え子の両親が中国で、建材店と、内装工事の仕事をされていると言うので、是非紹介をして頂くようにしているのです・・・。



　木造住宅の素晴らしさを、知って頂くためにも内装工事にも積極的に木を使った日本風な住まいづくりも、きっと海外の国の人々にも喜んで頂けるものだと確信しているのです・・・。



　ともかく、『一は万が母』です。着実に一つ一つ、地道であっても積み上げてまいりたいと思っています・・・・。






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いよいよ年度末・・・！！

勝負の月！！三月！！





（新しい命が芽生え、躍動する春三月が、もう間近に迫っていますが、一年の事業の総括をし、来季へのスタートでもあり、非常に大切で、重要な月を迎えるのです・・。ひな祭りは、そうした祝いと、1年後への夢と決意を愛でた、お祭りだったのでしょうか・・・・。）






　2月もあと10日となりました。…いよいよ勝負の3月を迎えていくことになります・・・・。



（節分では、邪気を払う鬼を、我が家のお家の周りに立たせて、邪悪を家に寄せ付けないように守ったと言います・・・。その鬼の功績を愛でて、力の付く豆をご褒美に、鬼に挙げたというのです・・・・。鬼はもともと人間の心に住みつく、邪悪に食らいつき、戦っていたのです・・・。そうした鬼のごとき、邪悪を一歩も寄せ付けないという気迫で、この三月、一昨年掲げた目標を、断固実現していかなければならないのです！！）





　この3月は、結果を出す月でもあり、明年度へ向けての大事な出発の月でもあります・・・・。



　ここの一瞬の気の緩みや、意志の強弱で、結果は180度変わってしまうのです・・・・。
私には一昨年の人には言えない、苦い経験があります・・・・。ニ度と、このような無様な結果は出すまいと、心に誓っての日々を送ってきたのです・・・・。




（どんなに暗い社会でも、心根一つで、この写真のように、明るく希望を湧かせ、夢をかきたててくれる環境に、変えることが出来るのでしょう・・・。…そうした大きな、何事にも動じない心根の人間には、全てを成長へのエネルギーに、変えていくことが出来るのでしょうか・・・・。そのパワーを学びたいのです・・・。）



　しかし、今になって良く考えてみると、その大きな失敗が、より強靭な粘りと、不屈のチャレンジ精神を呼び覚ましてくれたのです・・・。『ピンチはチャンス！！』『失敗は、成功の基』とよく言われていますが、まったく同感です！！




（昨年末には、キャスビーの試験に、ほとんど勉強できずに、チャレンジしました。当たり前ですが、見事に失敗をして、不合格です・・・。しかし、本当に悔しさが分かるまでは、何度でもチャレンジをして行くつもりです・・・。何かをつかもうと思っています・・・・。失敗こそ宝物だと言えるようなドラマが、そこには必ず誕生するのです・・・・。）




　新しい何かを、起こそうと思えば、失敗を恐れては何もできません・・・。いやむしろ失敗する事で、『死中に活在り・・・。』ではないですが、自分自身の腹が決まります。…どんなことがあっても・・・、命にかかわるようなことがあっても断固として、結果を出そうとの不屈のチャレンジ精神が出てくるのです・・・。これこそ大きな自己実現の宝物ではないかと思っています・・・。




（スランプに陥り、何度もの失敗の中で、これまでのプライドや、栄光に酔った自らの過去を全て投げ捨て、裸の真央ちゃんから、一層偉大な新たな力が蘇生してくるのではないでしょうか・・・・。人間真央ちゃんとして、偉大な成長を遂げている過程なのです・・・・。）




　新しい時代、大きな変化の時代こそ、老若男女関係なく、常に若々しいチャレンジ精神を持つ限り、未来は無限に開けていくのだということを、仏法では教えてくれているのです・・・・。



　その自分自身に、常に若々しいチャレンジ精神を呼び起こさしてくれる　方法を仏法哲学は教えてくれているのです・・・・。そうした精神の文明を世界が求める時代が、やってきているのです・・・・。






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省エネルギー住宅セミナー

高度な成熟社会の始まり・・・！！






（全国各地から多くのビルダーが、勉強に駆け付けています・・・。キャスビーの講習会の模様です。今、木造住宅に建築界の技術の粋を結集しての、快適な住まいづくりを競っているのです…いよいよこれからが木造建築が世界のトップの住宅であることが、加工技術も含めて証明をされていく時代なのです・・・。）



最近、住宅や建物の省エネ化が、叫ばれている。地球の資源の枯渇や、CO2による地球の温

暖化の影響で、人類の生存の危機まで叫ばれている昨今からでしょうか・・・・。




　今世界各国が、突き当っている大きな問題は、国家意思や、力の関係で、物事を解決出来

る事柄ではなく、人類一人一人のモラル及び意識の変革がなければ、解決できえない問題

が、あらゆる部署に山積してきていることです・・・・。




　たとえば、地球温暖化の問題もしかりですが、エネルギー問題、農林水産業を含む食料問

題、ごみ処理による環境問題、…もっとも大きいのが、人種宗教問題と、複雑多岐にわたっ

てきています・・・・。




　しかし、いかなる国や人種に関係なく、人間である以上、『住まい』は、人間が人間らし

く生きていくためには絶対に必要なものです・・・・。その住まいも、単なるホテルや、雨

宿り的な建造物から、高度な人間蘇生の若返り健康を維持していく最も大切な澄香（すみ

か）、ねぐら的な存在となりつつあるのです・・・・。




　そのための、絶対条件が、住まいの省エネ化と、エコ化と、精神性を持たせる物となって

くるのではないかと思っています。





（木造建築が、いかに人間の精神面に好結果を及ぼすかが、医学的にも科学的にも証明をされつつあります。100年200年と、たった民家が厳然と再生可能で、新しいものにないパワーをも醸し出すのです。こうした木の魅力には、まだまだ未開発の部分もあるのですが、無限のパワーと可能性を秘めているのです・・・・。世界ナンバーワンの風格は十二分にあるのです・・・・。そうした、木の国に、私たちは生きているのです。）




　その基本となり、原点を学ぶセミナーでした・・・・。後はその原点を踏まえ、各社の特

色を生かしての、お家作りになってくるのです・・・。世界の人類が、素晴らしい住まいづ

くりを、競争する時代になってきたのです！！…面白い時代になってきました。ドキドキ、

わくわくです！！




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キッチン収納の法則

収納術で、住まいの快適度アップ！









　古民家ときめき再生のお家といえば、毎日を、『ドキドキ、わくわく』と心をときめかせながら、生活を送れるようになっていくのが、大きな特徴です。そうした毎日を送っていくことができるのです・・・・。



　朝、心地よく目覚めをして、太陽の光、心地よい雨、さわやかな風、小鳥の鳴き声、生活の物音、そうした生きていること事態に、喜びを感じながらの一日が始まります・・・・。



　『よ～し！今日も一日、頑張ろう！』と、意欲満々で、仕事に出発します。
そして、仕事には真剣勝負です。日々いろんな課題もあり、悪戦苦闘はつきものですが、古民家より頂いたパワーは、苦難が大きければ大きいほど、意欲と達成後の自身の成長に、一層の意欲をかきたててくれます。



　そして悔いなき1日の仕事をやり終えて、早く愛する我が家へ帰っての心の充電を楽しみにしながら、わくわくしながら心をときめかせて、我が家に帰る・・・・。そして一晩の休息が、新たな自身の意欲を蘇らせてくれる・・・・・。



　そのように素晴らしい住まい方が出来るのが、古民家ときめき再生のお家ですが、ここに不可欠の重要な、キーポイントがあります。



　住まいに切っても切れない、なくてはならないもの・・・・。そうです！命をつなぐ『食』です。その食をつかさどるキッチンの活用術が、古民家の魅力を何倍にも高めてくれます・・・・。










　そのキッチンを十二分に活用していくために、ぜひお勧めなのが、本日のテーマの『キッチン収納の法則』なのです。




　先日も、ＴＶで放送されていましたが、スーパー主婦直伝の「出来るキッチン収納の法則」で、家事の道を極めた達人が、使いやすいキッチンに変身をさせる法則を教えているのです。ぜひ参考にして、取り入れて頂ければと思います。



　住まい方一つで、古民家のパワーを何倍にも大きくして、魅力を一段とアップする事が出来るのです・・・・。






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机の配置換え・・・・。

気分一新！







（机の前がすっきりとして、広くなっていました・・・。ここで、積算も見積もりもできます・・・・。やはり整理整頓は大切です・・・・。）




　こんにちわ。今日は昼過ぎまで、ずぼらをして、ゴロゴロと家で、テレビを見て過ごしま

した・・・・。




　夕方はブログの更新と、計画図の作成があり、事務所に行っていました・・・・。

そう言えば、明日から、新入社員が、1名増えます・・・。大阪で十数年間、建築の内装工

事や、営業の仕事をしていたようですが、何としても古民家の仕事に携わりたいと言って、

夫婦してご主人の郷里である高知に帰ってきて、当社の仕事に携わりたいとのことでし

た・・・・。




（古民家は人の心を引き付けます・・・・。古民家は心を癒し、心に話しかけてくるのです・・・。この梁は150年以上はたっている煤けた漆黒の梁です・・・。じっと見つめていると心を吸い寄せられ、本当に落ち着くのです・・・。見あきることがありません・・・・。）




　採用する予定はなかったのですが、夫婦そろって古民家に対する情熱の、熱きものを感じ

とりあえず、試用期間から仕事を始め、力を早急に付けるということで、当社で、働くよう

になりました。




　そんなことからか、事務所の机の配置や、模様替えがされていました。

いつも私の使う机の上は、書類だらけですが、その煩雑な机の上がすっきりとしていて、畳

1枚足らずの狭いスペースでも、非常に落ち着くコーナーが、出来上がっていました。
　




（モニターの下に木のボックスを創りました。その下にキーボードを収納できます・・・。これで、机が広く使えるのです・・・・。）




　不思議なもので、少しお部屋の配置が変わるだけで、なんとなく気分も一新でき、新しく、リフレッシュしたような気分で、仕事に取り組めるようです・・・・。




（古民家での住まいは、絶対に水廻りの商品は新しい機器が大切になってきます。特にお風呂は、お家のためにもユニットバスを絶対にお勧めです・・・・。造りつけのお風呂を設置の場合は、しっかりと漏水と湿気の対策を行い、ある程度そこに、費用をかけることが大切になります・・・・。）




　古民家ときめき再生のお家も、住まう方々の古民家に対する熱き思いや、愛情がきっと

日々月々、場所場所で、住まう人と、古木や昔の文化やその中の空間などが、変化による素

晴らしさを、人の五感に働きかけてくるのではないかと思います・・・・。




（古民家の本当の素晴らしさや良さは、住まいすることで、絶対にわかります・・・。いや住まい方や、価値観が180度変わって、見失っていた宝物が見えだし、発見できるようになるのです・・・・。人の見方も変わってくるのですよ～。田舎の世界が、魅力的で、素晴らしいものに見えて来るのです・・・・。）






　春は、もうそこまで来ています！！皆さんも一度いつもの空間に少し変化をつけてみてく

ださい・・・・。きっとそこから新しい、新鮮な何かを感じられるのではないかと思いま～

す。




（私の足元近くにも、白い花をつけた梅が、春の気配を感じて、たくさんのつぼみをつけています・・・・。これからは日一日と、春は近づいてくるのです・・・・・。新しい、命がたくさん誕生してくるのです・・・・。）




　あすは、香南市の地域住民の安全安心に寄与していこうと、災害時の応急対策活動を、香

南市と協力し合っていこうという趣旨での懇談会が、16時から行われます・・・・。私共も

社会への貢献をしっかりと果たしていきたいと願っています・・・・。





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高知県観光びらきパーティー

尾崎龍馬とツーショット！！






(龍馬にふんした、尾崎知事です。隣のお龍さんにふんしているのは、コンパニオンの方です。お似合いのお二人のツーショットです・・・。）






　昨夜は、高知県の観光びらきのパーティーが、新阪急ホテルで行われました。すごく大勢

の方々で、会場は、熱気むんむんの、人人人でいっぱいでした。




（会場いっぱいに大勢の人で、埋め尽くしています・・・。700名もの大勢の方々が集いました。）






　私は、当社の部長と二人で参加をしましたが、たどり着いたテーブルが、会場中央付近の

足摺や四万十市の方々のテーブルでした。



　いつの間にか、中央に、定岡監督や、高知の岡崎市長や、尾崎知事など県下のお歴々の

方々の席へ・・・。そこで、しっかりと古民家の活用による町おこしや観光にと、アピール

をしてまいりました。




（各地のコンパニオンさんもそろって、盛大な観光びらきでした・・・。）




　皆さんそろって、古民家の地域の活性化には大賛成をしてくれます。しかし具体的にどの

ように活用していったらいいのかが見えてこないので、行動にまでいっていないというのが

実情のようです・・・・。



　今当社もそういったニーズにも即応できる、態勢づくりを行っています。そうです！『古

民家ときめき再生ネットワーク』です。




（こうした各地の民家に残る文化や歴史を、観光の目玉とすることも大切なのです。）




　現在加盟希望企業様は、8社となっております。本日午後から、メンバーによる第一回連

絡協議会を持ち、今後具体的なスケジュールを検討をしていきます。




　尾崎知事も、激動の時代の土佐の高知の尾崎龍馬となって、新しい高知発信の国造りに意

欲満々です。共に高知の夜明けを創ってまいりたいと、微力ではありますが、知事に負け

ないくらいの意欲は、満々なのです・・・。…問題は時間ですが・・・。




（お龍さん、乙女ねーやんを従えての尾崎龍馬です。いよいよこれから高知が再び新時代の歴史の扉を、新たに開いていくのです・・・・。面白い時代になりそうです・・・。）






　同じ熱き志の元、ツーショットをお願いをしました。いつも快く受け入れてくれます。秘

書の方に、シャッターを押してもらいました・・・。




（尾崎龍馬とのツーショットです。新たな時代の幕開けです。いつも快く写真に応じてくれる、高知県のトップリーダーです・・・。誠実で、謙虚です・・・。誇れるリーダーです！！・・・・いつも本当にありがとうございます・・・・。）





　新時代の幕開けの波は、どんどんと押し寄せてきます。待っておってはその波に飲み込ま

れてしまうのです。その波に乗るべく立ち向かっていくべき、大切な時期を今、全世界の

国々が、迎えているのです。




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寒い時期こそ心温まる一言。

大切な言葉の、一言の重み！





（一言の言葉を大切に、そこに感謝の心をこめての対応は、その声を聞く相手の心は、本当に癒され安心感や安ど感に浸されるのです。そこには常日頃からの、人に対する感謝の思いから生まれてくるのでしょう・・・・。みなさは、どなたもその道のプロフェッショナルの方ばかりなのです・・・・。大いに勉強になります！！）




　言葉の大切さ、一言の言葉で、相手の心を180度変えてしまうほど、言葉の影響力は、強

いものです。毎日使っている言葉・・・・。その一言の言葉で、相手の心を変えてしまうと

なると、自身の人間関係の環境は、他の誰でもない自分自身が、創りだしている事となりま

す・・・・。



　こんなたとえ話があります。それは、『貧乏な人』と『裕福な人』という二方の対照的な

お家に行ったときの話です・・・・。そこでは、丁度、家族だんらんの夕食が持たれていま

した。



　最初に『貧乏な人の家』に伺いました。大きなテーブルの中央には、大きなお皿に豪華な

料理が並べられています・・・・。良く見るとみなさん2メートル近くあるお箸を使いなが

ら、我先においしい料理を自分の口に入れたくて、料理をつまんでは自分の口に運ぶのです

が、お箸が長すぎて、口にはいらずに、こぼれまわっています。家族全員が、目は落ち込み

やせ細っているのです・・・・。




（自己中心的な人は、常に周辺の人々を自身の私利私欲のために利用し、自身を省みる姿勢が決如しています。全てを自分に良いように解釈し、不幸の種をまき散らすのです。）




　次に『裕福なお家』に伺うと、ここも同じように大きなテーブルの中央においしい料理が

大きなお皿に山盛りで、置かれています。しかし、両サイドに座っている方々は、丸々と太

っているのです。



　よ～く観察してみると、2メートル近いお箸を使って中央のお料理を取り、向かいの相手

の口に、お互いが運び合っているのです・・・・。




（選手とのコミュニケーションを最も大切にして行くためにも、イタリア人でありながら、日本の文化に触れ、日本の歴史や伝統の心を学ぼうとして行動を起こしていったのでしょう。そこには言葉の一言に想いをこめて、一人一人に精神のケアをしていったのです・・・。栄冠はその努力の賜物だったのではないでしょうか・・・。）




　人の心を思いやり、相手の労苦を思いやる人と、自分中心に、物事を考えて自分さえよけ

ればという心の人は、その影響で、周辺の環境を180度変えて、しまうということです。自

己中心の人は、結果的には心さびしい、心までやせ細った一生を送らなければならないので

す・・・・。

『心こそ大切なれ！』です。



　日ごろの行動を、人を思いやれる豊かな心こそ、寒い世の中であればなおさらのこと、

ありがたみが分かるのです....。誠実さと、感謝の心を常に保ち、私も、心してまいりたい

と思っています。





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アジアカップ優勝！！

８戦全勝・・・負けなし！！





（サッカーアジアリーグの優勝カップを携えてのメンバーの凱旋帰国です。明るいニュースを、いや日本国民に、勇気と希望を与えてくれました・・・。大勝利です！おめでとう！ご苦労様でした！！）




　今朝からサッカーの話で持ちきりです。



　８戦全勝負けなし・・！！といういまだかつてない日本サッカーの躍進ぶりに、日本中が

湧き返っているようです。



　あまりサッカーに興味のない私なのですが、いつも肝心なところで負けている日本サッカ

ーに、大きな変化が起きているらしいので、そこが、気がかりで、良く聞いてみると、選手

の大成長はもちろんですが、それ以上に、イタリアから来たザッケローニ監督の采配が、全

て見事に功を奏したというのです・・・。




（常に謙虚で、勉強家です。苦労の中を負けずに勝ち抜いてきただけに、苦境に立った人の気持ちがよくわかるのでしょう・・。控えの人間も含めて、一人一人の選手の持ち味を最高に輝かせた采配には、すごい神がかり的なくらいにまで、的中していくのです・・・。）




　試合後の選手の言葉に、『やらされているのではなく、一緒に戦っているのです。』とか

たっていました。・・・・この言葉に代表されるように、選手の一人一人のモチベーション

を高めて、控えの選手も含めて、そこまでの気持にさせるリーダーのあるべき姿を見せて頂

いた思いでした。




（一試合ごとに、違ったヒーローが出て、苦境を制して勝利をしていきます・・・。監督の采配で控えの選手が出て、それに、十二分に応えて得点に結び付けていくのです・・・・。選手も立派ですが、そうした選手の心の機微を感じての采配ぶりには本当に、すごく強い信頼関係で結ばれている結果なのでしょうか・・・。）





　アジアカップ優勝の瞬間は、監督も選手も一緒になって抱き合って、喜びを分かち合い、

選手が皆監督のところに集まってきて、一人一人をたたえ合っているザッケローニ監督の姿

は、かつての日本人が持ち合わせていた宝物を見る思いで、感動的でした。




（大会のMVPを勝ち取った本田選手ですが、本人は、『全員がMVP』だと語っているように、だれがMVPを貰っても可笑しくない日本チーム全員の活躍ぶりだったのです・・・。又その言葉にこそ、チーム全員が一丸となってこそ、優勝を勝ち取る事が出来たという証明なのでしょう・・・・。）





　ザッケローニ監督は、苦労人で、サッカー選手を志し、肺病のため選手は断念します。し

かしサッカーとかかわる監督業を目指して悪戦苦闘して近年、イタリアやヨーロッパの著名

なグループのすべての監督を歴任している唯一の監督であったようです・・・・。そんな中

から今回、イタリアから日本に来て、オールジャパンの監督を引き受けるわけですが、その

監督が唯一したかったことは、一つ目は、掘りごたつに入ってみたい。ということと、二つ

目の、武士道や日本文化を勉強したい。ということだったそうです。




（日本の田舎文化や、日本古来の文化の精神性に深い関心があるようです・・・。伝統や文化は、日本よりも数倍もの長い歴史のあるヨーロッパの国の大監督が、日本人が忘れかかっているものに、非常な関心があるという・・・・。ここに私たち日本人も気が付き、自身の足元を、もっとじっくりと見つめ直す必要があるのではないかと、強い衝撃を受けました・・・・。）




　上から目線でなく、権力にこびない人で、常に自分を見つめ、自分と闘っているというの

です・・・・。どこかのリーダーに、爪の垢でも煎じて飲ませてあげたいもので

す・・・・。



　しかし、この何となく、どんよりと暗い日本社会に、明るい話題を提供して頂き、日本の

底力が、まだまだ健在であることを、教えて頂き大感動致しました。



　本当に、素晴らしいプレゼントをありがとうございました。




明日は、観光コンベンションのパーティーで、新阪急ホテルです・・・。




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