『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

日本文化を崩壊さす民○党

2011-02-22 19:22:02 | Weblog
目に見えない裏方を否定・無視の暴挙!





(国民を欺いて、大量議席を獲得した民○党・・・。日本区区民からは総スカンを喰らい、諸外国からも、全く信頼のおけない日本の閣僚達です・・・。トップリーダーに理念も哲学もなく、どのような国にしていこうとの構想もない、哀れなリーダーに引き連れられる国民ほど不幸なものはありません・・・。政治史上まれにみる阿呆内閣です・・・。お遊戯政党です・・・。哀しいことです・・・・。)




 政治はニ流だが、経済は一流ということで、国民総生産(GDP)は、アメリカに次いで世界

第ニ位の日本が、中国に追い抜かれ、その地位を譲ったという・・・。




(パフォーマンスのうまい民○党議員達です。『2番ではだめなんでしょうか?』・・このような、ボケた発想だからこそ、閣僚にも意欲がなく、国民の意欲をそいでしまうのです・・・。そのマイナスの影響たるや大きなものがあります。・・その結果がこのような形で表れていくのです・・・・。本当の苦労、戦いを知らない人間の、証明です。)



 国は豊かになったが、庶民は日本と違って、すごい格差で生活に窮していると言

う・・・。その中国に、ニ位の座を譲った・・・・。近隣諸国や、最友好国とも一線を画し

て色んな軋轢の種を増やして、日本を世界から孤立させている民○党・・・・。確たる理念

の上で行っているかといえば、そうではなく、前政権と違うとか、全てを見直すとかとい

う、単に権力の上に胡坐をかいて、最重要な国家の運営を、党と政権の利害だけで行ってい

るのです・・。




(こんなふがいない体たらくな政治の結果、失業者は増え、経済は破綻をきたし、社会は乱れ、近隣諸国との摩擦は増大していく…こんな背景の中から、独裁政権の付け入るすきを与え、温床となり、不幸な歴史の再現に繋がっていくのです・・・。しっかりと政治を監視をして、どんなことがあろうと、過去の不幸な歴史を、二度と歩んではならないのです・・・。庶民の私達の戦いいかんに、かかってくるのです・・・・。悪とは断固戦っていかなければなりません。黙認は敗北と同じなのです。)




 この政党、日本の大切な文化や伝統など、目にふれにくく目立たない物は、切り捨ててパ

ホーマンスの効果のある物には、大げさに振舞っていく・・・。いわゆる、政治ごっこの遊

び事を、国民や国家の利害を喰いものにして、現実に政権運営をしているのですから、たま

ったものではありません・・・・。『仮免許』とか『試験的』にやってみるとか、全くふざ

けているにも程があります・・・・。こんな体たらくな危機感の全くない政権与党です。




(国民の前で、こうしたパフォーマンスも嘘八百のポーズです・・・。こうした二人の姿勢の中にこそ、民○党の全てが現れているのではないでしょうか・・・・。いかに国民の目を欺こうとして行動しているかがわかります・・・。一事が万事です・・・。マニフェストもよって知るべしです・・・。思いつきの良いことづくめで、国民を利用した絵空事です・・・。)



 本当に恐ろしく危険なことを平然とやっている民○党こそ、日本を最悪のシナリオに向か

わしめているのです・・・・。




 国内の経済は、破産寸前で、借金を重ねるばかりで、活性化への足掛かりも見えず、領土

問題では、現実に問題が起こっているにもかかわらず、『領土問題はない!』の一辺倒で、

目をそらして逃げている・・・。お坊ちゃまにも程があります・・・・。




 こんな政権党に、国を任せていたら、日本の文化も文明も、挙句の果ては国家も危うくな

って、日本の国民の自負も誇りも、このおかしな政党に崩壊させられてしまうので

す・・・・。




(写真は恐ろしいものです。瞬間の真実の人の心を、このように映し出します。…卑怯な人間は、裏ではこそこそと画策をするのです。…言いたいことやりたいことがあれば、隠さずに人前で、堂々と見解を述べ、時にはやり合う真剣さと、本音をさらけ出すことが大切ではないでしょうか・・・。今やこの二人が、日本を最悪の国にしている『ガン』となっているのです・・・。ガンは切除くか、自然治癒力で消滅さすしかないのです。)




 この解決策は、一時も早く衆議院を解散をして、日本の将来のために日本の危機打開のた

めに、国民の信を問い、新たに仕切り直し出直すことが急務なのです・・・・。手遅れにな

らないように、急がねばなりません!!




 皆さん、叫び行動を起こさなければ、何も変わりません・・・。私達庶民こそ、政治家を

監視し、使い切っていかなければならない時を迎えているのです。





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