カラオケボックス。

ダムサイトに動画をアップして来ました。自分が歌っ曲を動画で見ています。鼻で息つぎをするようにしています。動画は同じ曲を３回まで続けて歌えます。キイを上げる下げるも入力すればOKです。動画を見ていると自分を客観的に見れます。人が聴いてまた聴いてみたいと思ってくれればいいなと思いながら歌っています。動画の中にすべての自分が写し出されています。「愛が生まれた日」デュエットの曲なんですが、アップしてしまいました。今日で１３日間のお休みが終了となります。明日から仕事になります。遅くまで寝ていたので、朝早く起きれるか心配になってきます。中央区なんで時間もかかります。萬代橋を渡っていくので朝混んでいると思います。車で行った事がないので、練習しました。車線が多いとどこの車線を走って良いか分からなくなりますし、一方通行がどこかも良く分からないのです。

大学の歯科。

受診日で行って来ました。動くのが心配で午前中も付けている上顎のリテーナーは大分前から外しても良いとの事でしたので、昼間は完全に外す事にしました。寝る時だけします。８時間位付けておけば良いとの事でした。下の下顎の裏に付いている装置は５年位付けて下さいとの事でした。何もじゃまにならないような装置です。はみがきの時が少しみがきにくい位です。そしていつも実験代になっているような口の中の写真の事が話になり、顔写真は伏せて配慮はしているとの事でした。誰かあまりの写真攻撃で苦情がいったようなんです。私も毎回毎回写真を撮られていやになっていた時期がありました。まるで実験台のようにされている感じなんです。今は行く回数が少ないのであまり思わなくなりましたが、同じ事をみんな思っていたんだと思いました。でも先生に私のような例は少ないので、見て貰って下さいと言ってきました。承諾のサインも書いてきました。医学部の学生さんや歯科衛生士さん達のようです。


数年ぶりにゆったり苑に行ってきました。今また値上がりして６７０円になっていました。私は値上がりする前に券を買っていたので、お金を出さず無料で入れたと言う感じです。５年位前に買っていたんです。その券が期限切れで入れなかったら帰って来ようと思っていました。期限はない券です。そして足のしびれが少しうすれていたので、少しですが効果がありました。暇を見て行ってきます。２１枚券がありました。泡ぶろが血行を良くするんですかね。時間がゆっくり取れないとなかなか行けないのですが、足のしびれ対策に効くのなら時間を作って行って来ます。

アンビリバボー③。

一人で国家権力と戦った弁護士さんのお話でした。１９４４年の戦争当時警察が暴行を加えて死なせてしまったこうふがいたのです。亡くなって１０目にしてやっと、まともに司法解剖してくれる解剖医が見つかり、医者の提案で、首を切り落として見て貰っていました。首なし事件と言われています。そうしないと電車に死体を乗せて見て貰うと言う事は出来ないからです。遠くまで運んでやっと見てくれる先生が見つかったのです。脳出血で亡くなったと警察側は言ってたのですが、暴行による頭部外傷と判断されました。あの当時の国家権力と今もあまり変わりありません。警察ぐるみで隠ぺいしようとしますもんね。この弁護士さんは一度は警察ぐるみで却下されていましたが、二度目の裁判で真実を勝ち取っていました。


そして思う事はシージャック事件が浅間山荘事件後に起こっていたなら、もっと警察官が犠牲にならず、撃っていたかもと思えてくるのです。その前にシージャック事件が起きていたのです。でも射殺をOKを出している指揮命令官がいて上司の命令で行う訳ですから、上司が訴えられるんだと思うのですが、個人的に訴えられたと言う事はおかしな話になってくるのです。重軽傷者はいましたが、誰も亡くなっている人がいなかったからなんでしょうか。そんな風にも思えてきます。

アンビリバボー②。

１９７０年当時お寺の住職さんが動物園のようにトラを１２匹飼っていたんですね。その他にもまだ１０種類位飼っていたようなんです。そのトラ３匹が脱走したんです。おりが開いていたのです。あの当時おりが２重３重になっている訳でもなく、安全管理がなされていなかったのです。あの当時民家で飼う事が許されていた時代なんですね。動物を飼う決まり事がなかったようです。１匹はすぐ見つかりおりにいれられたのですが、２匹が見つかりません。家の民家にトラが現れたり、飼っていた犬がトラに食べられたりしていたんです。地元のりょうりゅうかいの方々が捕まえにいくのですが、射殺するしかなかったのですね。麻酔銃でも撃って眠らせてからとも思いますが、すぐ近くの山に逃げて行ったようで射殺されました。可愛そうと思いますが、仕方なかったんですわね。あの当時新聞にりょうりゅうかいのメンバーの名前や住所が載った為、トラを殺したと言う事で罵声の電話が四六時中かかったきていました。新聞に載せないで貰いたいですね。もう一匹は腕の良い警察官達がしとめました。この事があったからなんでしょうね。

アンビリバボー。

１９７０年にあったシージャック事件の事を詳しく放送していました。初めは速度違反で警察が出てきて、挙動不審な３人の為知らべたら、盗難車だと分かったのです。２代の車に分譲して、警察に連れて行こうとするのです。警察官１名と不審者１名が１代の車で、警察官１名と２名の不審者が１代の車でです。この時点で怪しい雰囲気が漂ってしまいます。この乗り方だと警察官が運転しているのですから、手も出ず不意を突かれてやられてしまうやり方なんです。ナイフを持っていた男は警察官を刺すんですね。警察官もボディーチェックも何もしていないんですね。ナイフは出てくるは拳銃は持っているはなんです。この段階でもう一人警察官を呼び１代の車に不審者３人を乗せて二人の警察官が監視して警察に連れて行くと言う事が出来なかったのです。このやり方をしていれば手が出ず、そのまま警察署まで無事いけたのではないかと思えてきます。この時点で食い止めれていたらこんな大きな事件にはならなかったのではと思えてきます。犯人も悪質な犯人なんですね。銃砲店で散弾銃を奪い船を乗っ取るのです。船の上で取材をしていた飛行機めがけて打ち抜き飛行機に当たり飛べなくなり不時着していました。像を倒すほどの殺傷能力の高い銃だそうです。港から警察めがけて撃ち５人が重軽傷を負っていました。船に乗り説得に来た父親と姉にも発砲しています。暴走して止める事が出来ない状態になっていたんです。ラジオから流れる警察の行動が犯人を直暴走させる事になるのです。犯人には流れないように報道に気を付けなければならなかったのが、なされていないのです。筒抜け状態なのです。これも問題ですね。結局射殺されたのですが、スワットの人が弁護士に訴えられて何年も苦しい思いをし、心が病んで行ったようなんです。こんな事になっているとは知りませんでした。亡くなってしまった形になってしまいましたが、この暴走は誰にも止められず仕方なかった事だと思っています。時間がたてばたつほど、犠牲者が多く出てきたと思います。弾は１０００発位持っていたようです。その後浅間山荘事件が起き警察官はこの事があった為撃てず、殉職して行ってと言う事なんだそうです。そうだったのかとあらためて真実を知りました。正当防衛に入るので、弁護士さん訴えないで下さいと言いたいです。これじゃあ正当防衛出来ないですね。訴えられるんですから。